世界初の「AI定義自動車」が中国で発売、シャオペンの高級セダン『P7＋』

EVメーカーのXPENG（シャオペン、小鵬汽車）は、世界初のAI定義自動車『P7＋』を中国市場で発売した。

P7＋は高度なAI駆動技術を搭載し、プレミアム品質と先進的な知能運転機能、スマートコックピット体験を提供する。この発売は、XPENGがグローバル規模でAI定義モビリティの先駆者となる決意を示すものになるという。

P7＋は、XPENGのAI定義モビリティのビジョンを具現化し、「エグゼクティブセダン」の快適性と先進的なAI機能を融合させている。P7＋は知能運転とコックピット機能の両方に大規模AIモデルを組み込んだ初の車両となった。

Comments

[yam********]

AI定義自動車のメリットもデメリットもこの記事では全く分かりませんでした。

[mas********]

中国車のハイスペックモデルの自動運転のミスが生じる可能性はどの程度か、知る余地が無いんだよな。マニアが分かってて買うんだろ？って言うのとこう云う庶民が見れるところにある記事とニーズが違うのかも知れんけど。

要は自動運転のレベルでシフトチェンジ１→５とかで普段はルートとか選んだあとは任せて人間見てるだけ／寝っ転がってるだけ。でも挙動やばいと思ったら２００キロであの世に行く前にシフトチェンジ５→２とかにして人間がしっかり操作を取り戻せるようにしたり、ハンドル操作や最高スピート制限して（５→４）近くに人がいる時は引かないようにしたり、そういう人間側の配慮／クッションを運転に反映できる運転仕様に成っている/するべきじゃ無いかな

まぁ、実際そうなってんのかは知らんけど
、大抵の日本人には知らさない方がいいと思われてるだろう