■「わくわくゲート」が無い仕様の設定拡大
ホンダ「ステップワゴン」が一部改良し、2020年1月9日より発売されました。力強くスムーズな加速や機能的な空間などを特徴とするステップワゴンですが、どのような点が変わったのでしょうか。
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高効率で低燃費な2モーターハイブリッドシステムを搭載した仕様を、「e:HEV(イー エイチイーブイ)」の名称で展開するとし、新型ステップワゴンにおいてもグレード名が変更されました。
さらに、ユーザーの選択肢を広げるため、スパーダ、e:HEV スパーダでは「わくわくゲート」を装備しない仕様も設定されます。なお今回の改良で、わくわくゲート非装着だったエントリーグレード「B」が廃止されました。
また、エアログレードの「スパーダ」および「e:HEV スパーダ」のシート表皮に、撥水撥油加工をほどこした「FABTECT(ファブテクト)」を採用。油汚れがついたり飲み物をこぼしたりしても拭き取りやすく、シミになりにくいシートになりました。
価格(消費税込)は、1.5リッターターボ仕様車が271万4800円から332万900円、e:HEV仕様車(ハイブリッド)が342万7600円から364万1000円です。
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みんなのコメント
わくわくゲート無し=廉価モデルのイメージが着いてしまいましたから
あと、どうせ廃止するならウィンドウ下部のラインも真っ直ぐなものにすれば良いのに…
まぁ、わくわくレスの福祉車両のドアのポン付だろうけど。
このわくわくゲートとHVが初期に設定していなかった事が現行ステップワゴンの最大の敗因だと思う。
1.5ターボは乗りやすくてトルクも出てるから良いエンジンだけどなぁ。
つくづくホンダはいい武器持ってても使うのが下手過ぎて戦負けしてる感が強い。
あとモデルの3期目で大ゴケ。