■静粛性が大幅向上 車内はすこぶる快適
ブリヂストンのプレミアム・コンフォートタイヤ「レグノ」が大きな進化を遂げ、新たに「GR-XIII (ジーアール クロススリー)」として登場しました。
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いまから40年以上前、1981年に誕生した初代レグノ「GR-01」は、スポーツタイヤとは別次元の静けさと乗り心地の良さを売りにしていました。
プレミアムタイヤとしての歴史をつくったレグノは、もちろん今でもラグジュアリーカーに最適なタイヤとして広く認知されています。
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みんなのコメント
最近の馬力規制緩和?でタイヤは静粛性よりも走行性能を重視しつつ静粛性も保つような…
言ってしまえば中途半端な部分に位置付けされるグレードのタイヤが増えた様な気がしますね。
だけど
車の重量も関係してるのかな?
昔に比べたらレグノシリーズも減りが早く感じる。
乗り換えた自家用車セダン2台で3セット、計13万キロ程度走りましたが、安定の静粛性は残り溝3mm程度でも維持しています。
多少高くても次もREGNOを履くつもりですが、新モデルは軽量化されたそうで、どんなハンドリングになるのか?楽しみです。