フォードCEOのジム・ファーリーは、レッドブルと進める2026年に向けたF1参戦の準備が順調に進んでいると経過を語る中で、現代のグランプリへの関わり方が“1970年代”を思い起こさせると語った。
2026年にF1のテクニカルレギュレーションが大きく変更されることとなっており、フォードはレッドブルのパワーユニット(PU)部門「レッドブル・パワートレインズ」が進める次世代PUの開発に携わる。
■俺たちには勝利しか見えていない! フォード、2026年からタッグ組むレッドブルF1との「仕事は順調」
次世代PUでは電気エネルギーが総出力の約50%を占めることになるため、レッドブルが必要とするバッテリー技術をフォードが提供することになったのだ。
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みんなのコメント
そんな魅力は70年代に潰えてる。今更、存在するわけない。
トラクションコントロールも、パワステも、2ペダルも、ハイブリッドも、先に市販車で採用された技術がレースに持ち込まれてる。
乗用車が広く普及し、市場規模はすでに2兆ドル近いわけで、その開発費はF1参戦費用なんか比較にならない規模になってる。開発の効率を考えれば、わざわざ市販車とは縁遠い規制の中で開発試験をするより、自社内で目的に沿って行うほうがよほど効率が良い。
今のF1に期待されてることは広告塔以外ない。
が、それも環境破壊、エネルギーの無駄遣いというマイナスイメージを払拭出来なければそのうち消え去るだろう。最終的には、また昔みたいに好き者のプライベーターばかりに戻るんじゃないか。
牧歌的で、それも良いではないか。
何処もブランド名や歴史より 中に居る人間が重要、組織の財力を維持する為のブランド力も バジェットキャップから、余り意味もなく 歴史がある程、新入りにはプレッシャーが掛かり のびのびと活躍し難いから、新興勢力のチームに チャレンジ精神が強い有能な若者が集まる、携わる者が多い場所も重要で F1は専らイギリスだ
フェラーリは大変だ ティフォシはいいが、伊メディアは タチが悪い
F1マシン開発に携わる者のギャラは限定されていて、今強く 面白そうな所に引き抜かれ易い
フェラーリ社内のレストランや売店 清掃員に、F1技術スタッフの 親族をスカウトし、給料を鱈腹あげようw