メルセデス・ベンツ日本(MBJ、上野金太郎社長、東京都品川区)は、7年ぶりに全面改良した新型「Cクラス」で、セダンとステーションワゴンの2つのボディータイプを用意し、全モデルを電動車として展開する。マイルドハイブリッドシステムを搭載したガソリンモデルとディーゼルモデルは8月下旬から先行予約を受け付ける。今秋から順次納車を始める。
セダンに設定した「C350eアバンギャルド」は、2022年央の国内導入を予定するプラグインハイブリッド車(PHV)。
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みんなのコメント
ハイブリッド車は13年以降も増税されないが、欲しい車が無かったから欧州車がハイブリッド化になるのは良い事