■専用パーツを多数装着したスポーティ仕様
ホンダのアメリカ法人は、新型「シビックSi」も登場するレーシングゲーム「Honda Evo Track」のPR動画を2021年10月19日に公開。44秒間の動画では、同日に世界初公開された新型シビックSiの走行シーンも収められました。
11代目シビックの高性能バージョンとして公開された新型シビックSiですが、市販仕様に先行して10月11日にはサーキット仕様の動画が公開されています。それぞれ、内外装デザインはどんな特徴があるのでしょうか。
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みんなのコメント
Siは最大トルク発生回転数が1800~5000rpm
排気側VTEC付きでは、ちゃんとしたセッティングで最大馬力も5700rpmから6000rpmになったのと6500rpmまでタレにくい仕様。
それに比べてノーマルシビックのトルクは4500rpmで頭打ちで先代よりトルクバンドが狭く退化してしまった。
新型シビックL15Cエンジン 182馬力(6000rpm)トルク24.5K(1700~4500rpm) VTEC付き
先代シビックL15Cエンジン(MT) 182馬力(5500rpm)トルク24.5K(1900~5000rpm) VTEC無し
先代シビックL15Cエンジン(CVT) 182馬力(6000rpm)トルク22.4K(1700~5500rpm) VTEC無し