優れた動力性能と燃焼効率を両立させ、最新の「スマートアシスト」も搭載! 大容量の荷室スペースを確保したちょっと遠出もラクラクな一台
スバルは2022年11月11日(金)に、新型小型SUV「REX (レックス)」を発表した。レックスは、普段の街乗りからちょっとした遠出まで、シーンを選ばず安心してドライブを愉しめる、スバル初の小型SUVだ。
最小回転半径5.0m*2の取り回しの良さを実現しながら、人や荷物もしっかり載るパッケージングに、最新の「スマートアシスト」をはじめとした安全装備を充実させるとともに、出足のスムーズな加速感と低燃費を両立させた1.2Lエンジンを採用した。
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エクステリアデザインはコンパクトなボディでありながら、大きく張り出したフェンダーや大径タイヤなどによって、SUVらしいアクティブさと頼もしさを強調し、力強い存在感を表現したスタイリングに仕上げている。また、ボディカラーは全9色を設定。Zグレードにはコントラストが目を引く2トーンカラーも2色設定した。インテリアデザインは、アクティブな印象の空間設計とし、フロントシートを中心に赤い加飾をあしらうなどしてスポーティに仕立てている。
【写真4枚】小柄、でもSUVならではの充分なロードクリアランスを確保した「REX Z」
安全性能では、後方確認をサポートするブラインドスポットモニターとリヤクロストラフィックアラートを採用*3した最新の「スマートアシスト」を装備することで、高い予防安全性能を実現。また、「2019年度 JNCAP衝突安全性能評価」でファイブスターを受賞したボディを採用するなど、衝突安全性能を高めた。
走行性能では、軽量高剛性ボディと新開発のサスペンションの組み合わせにより、優れた操縦安定性やマイルドな乗り心地を実現。また、軽量かつコンパクトな1.2Lエンジンによって力強くスムーズな発進時の加速と低燃費を両立させ、日常使いでストレスのない快適な走りを可能とした。また、SUVならではの充分なロードクリアランスを確保することで、さまざまな路面状況に対応できる。
室内は、後席の頭上空間や座面形状の工夫によりコンパクトなボディでありながら、広々とした空間を実現。荷室スペースは大容量空間を確保。大型サブトランクや上下2段調節式カーゴボードの活用によりさまざまなシーンに合わせた使い方を可能とした。
※ REXはダイハツ工業株式会社からのOEM供給。
*1 「スマートアシスト」はダイハツ工業株式会社の登録商標。
*2 17inchタイヤ装着車。
*3 Zグレードに標準装備。
SUBARUオフィシャルWebサイト「REX」: https://www.subaru.jp/rex/rex/
◆新型小型SUV「REX (レックス)」商品の主な特徴 *4
1. デザイン
厚みのあるロアボディとコンパクトなアッパーキャビンを組み合わせ、アクティブなフロントデザインに。さらに大型グリルからサイドへ流れる強い立体感とエッジの効いたバンパーコーナー、シャープなヘッドランプ、張り出したフェンダーと大径タイヤによって力強い存在感を表現。
一方リヤデザインは、バンパーコーナーをエッジの効いた造形とし、サイドまで張り出したコンビランプをリヤゲートガーニッシュでつなぐことで、ワイド感を表現した。サイドは張り出したフェンダーと大径タイヤによって力強くラギッドなデザインとし、SUVらしい軽快感を表現した。
ボディカラーは、アクティブなスタイリングにマッチするボディカラーとして、モノトーン7色、加えてZグレードには2トーン2色を展開。
2. 安全性能
予防安全性能として、衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全機能を備えた最新のスマートアシストを装備。左右後方の死角に車両が接近した際に、ドアミラー鏡面のLEDインジケーターが点灯し、ドライバーに注意を促すBSM(ブラインドスポットモニター)と、後方を車両が横切った際に、ドアミラー鏡面のLEDインジケーター点灯や警報音で注意喚起を行うRCTA(リヤクロストラフィックアラート)を採用、車線変更時と後退時の安全性を高めた。
フロントサイドメンバーの高効率エネルギー吸収構造に加え、骨格構造の合理化を進めたことで、軽量でありながら強固な「衝突安全ボディ」を実現。また、フロントフード、フロントフェンダー、フロントガラス下部などの各所に衝撃緩和装置、衝撃吸収スペースを設けることで、万が一の対人事故の際に歩行者へ与える衝撃を緩和する「歩行者被害軽減ボディ」となっている。
さらに、前方からの強い衝撃時に、乗員の頭部や胸部への重大な傷害を軽減するデュアル「SRSエアバッグ」に加えて、車両側方からの衝突の際の衝撃を緩和するSRSサイドエアバッグとSRSカーテンエアバッグを標準装備。6つのエアバッグですべての席の乗員を保護する。
*4:グレードにより装備の有無が異なります。詳しくはカタログもしくはSUBARUオフィシャルWebサイトをご覧ください。
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