■ホンダとセイコーがコラボした限定モデル誕生
セイコーウオッチ株式会社は、世界初のGPSソーラーウオッチ「セイコー アストロン」のハイエンドコレクションであるレボリューションラインから、ホンダの新型電気自動車(EV)である「ホンダe」の世界観とコラボレートした数量限定モデルを2020年9月26日より日本国内限定で発売することを発表した。
セイコー アストロンは、1969年にセイコーが世界に先駆けて発売した、クオーツウオッチ「クオーツ アストロン」から名を受け継いだウオッチだ。
高い時間精度で世界の人々のライフスタイルを一変させた「クオーツ革命」に継ぐ、「第二の革命」を起こすべく、2012年9月に誕生した世界初のGPSソーラーウオッチである。
地球上のどこにいても簡単なボタン操作でGPS衛星からの電波を受信し、緯度・経度・高度の情報を取得することで現在地を特定し、すばやくその場所の正確な時刻を表示することが可能だ。
アストロンは、GPSソーラーという先端技術と独創的なデザインをもって、人々のライフスタイルに寄り添いながら、その可能性を拡げていく新しい腕時計の姿を提案し続けている。
一方のホンダeは、都市型コミューターとして力強くクリーンな走りで、クルマによる移動と人々の暮らしがシームレスにつながり、日常がより豊かになる価値の創造を目指して開発されている。
今回発表されたアストロン限定モデルは、そうしたホンダeとアストロンの共鳴するアイデンティティを強調した、未来志向のGPSソーラーウオッチとなる。
●可能な限りエッジを排した洗練されたデザイン
ホンダeのデザインの随所に採用されている、円を基調としたモチーフ。この親しみやすさのなかにも堅実さを感じさせるアイコニックなデザインにインスピレーションを受け、スペシャル限定モデルでははりのあるカーブフォルムのなかで、ボックスサファイアガラスからホワイトセラミックス製のアウターケースへとつながる柔らかな光の流れが生み出されている。
裏ぶたを除くすべての部品がフルポリッシュで仕上げられ、透明感を抱かせる高い質感も特徴だ。
また、ダイヤルデザインも機能的な印象を極力排し、モダンでミニマルなデザインにまとめ、針やインデックスではホンダeの「円モチーフ」を表現。裏ぶたはホンダeのホイールデザインを踏襲し、ロゴとシリアルナンバーがマーキングされている。
ホンダeのインテリアは、モダンなリビングを外に持ち出し、車内にいながら自宅のようにくつろげるシームレスな体験ができるようにとデザインされている。たとえば、コンソールデッキは木目調に統一され、シートのファブリックはソファをイメージして新たに開発された。
こうした新しいライフスタイルの提案が詰まったインテリアデザインのエッセンスを踏襲すべく、アストロン限定モデルでは付属する付け替え用のストラップに、ホンダe専用のシート材を特別に採用。付け替えることで、時計の雰囲気が一段と優しく、より親しみやすくなっている。
加えて、専用のスペシャルボックスにはコンソールデッキの木目調シートに近い風合いの木材が使用されている。
ホンダeとコラボしたアストロンのスペシャル限定モデルの希望小売価格は、59万4000円(消費税込)、300本限定となる。
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