この記事をまとめると
■インドネシアで「ガイキンド国際オートショー(GIIAS)2024」が開催された
クルマ好きで知られる大統領が「インドネシア国際モーターショー2024」を視察! BYDブースには時間をかけた一方でスルーするブランドも……
■2023年に引き続き多数の中国メーカーがブースを出展し用品系ブースが駐車場に追いやられていた
■展示車両はBEVだけでなくHEVやICE(内燃機関車)を併売しているメーカーが多い
ベトナムの「VINFAST」が初出展
インドネシアの首都ジャカルタ郊外のタンゲランというところで7月28日までの会期で「ガイキンド国際オートショー(GIIAS)2024」が7月18日に開幕した。
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みんなのコメント
そもそも、今時、日本車なんか誰も模倣しようなんて思わんよ。
中国車や韓国車は、欧州車やアメリカ車の技術を学んで、自国のニーズに合わせて独自に進化してきたんや。
ヒョンデさんなんか、技術革新やデザインで世界中で高評価を得てるし、電動車両や自動運転技術でも先を行っとる。
日本車のどこを真似するんか逆に聞きたいわ。
日本車が模倣の対象になってるなんて自惚れもええとこやで。
中国や韓国の自動車メーカーは、自国の技術革新を進めてグローバル市場で競争力を高めるために独自の道を歩んでるんや。
日本車なんか、彼らにとって参考にする価値もないっちゅう話や。
日本車なんか模倣の対象になるわけないし、そんな主張は技術革新の現実を見てへん証拠やで。