(2019.11.2) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース4選(2019.11.2)
フォルクスワーゲンの次世代電気自動車「ID.R」がニュルブルクリンクのEV最速記録を更新
トヨタ「超小型EV」
TOYOTAは、10月24日(木)から11月4日(月・休)までの12日間、東京モーターショー2019のMEGA WEB会場で開催される「FUTURE EXPO」に、「超小型EV」を出展した。この「超小型EV」は2020年冬頃の発売を予定している。 「超小型EV」は、免許を取りたての人や、高齢者などが、買い物など日常の近距離移動をすることを想定して開発。
【参考】トヨタが初心者や高齢者が買い物に行く時の近距離移動用小型EVを2020年冬に発売
トヨタ「MIRAI Concept」
TOYOTAは、10月24日(木)から11月4日(月・休)までの12日間、東京モーターショー2019のMEGA WEB会場で開催しているFUTURE EXPOにて、「MIRAI Concept」を初公開した。 「MIRAI」は、将来の有望なエネルギーである水素を、空気中の酸素と化学反応させて発電した電気で走るクルマで、TOYOTAは、2014年12月に発売して以来、水素社会の扉を開くとともに、世界中で約1万台を販売し、燃料電池自動車の普及に取り組んできた。
【参考】市販モデルは来年末発売!スタイリッシュに進化したトヨタの燃料電池自動車「MIRAI Concept」
ジャガー「XJR575“V8”FINAL EDITION」
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリー・サルーン「XJ」の特別仕様車「XJR575 "V8" FINAL EDITION」限定20台の受注を開始した。 ジャガーのフラッグシップ・モデルである「XJ」は、1968年に「XJ Series I」として誕生した時から、唯一無二の存在感を放ち、8世代にわたって世界中の人々を魅了してきた。
【参考】5.0ℓ、V8のスーパーチャージドエンジン搭載!唯一無二の存在感を誇るジャガー「XJ」の特別仕様車「XJR575“V8”FINAL EDITION」
2020年後半発売予定!第4世代の新開発1.8ℓ水平対向直噴ターボエンジン搭載、熟成されたスバルの新型「レヴォーグ」
SUBARUは、第46回東京モーターショー2019にて、新型「レヴォーグ」プロトタイプを世界初公開した。 新型レヴォーグは、SUBARUの持てる最先端の技術を結集し、自動運転化が進むモビリティ社会において、「誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来」を実現したパフォーマンスワゴン。
【参考】2020年後半発売予定!第4世代の新開発1.8ℓ水平対向直噴ターボエンジン搭載、熟成されたスバルの新型「レヴォーグ」
構成/DIME編集部
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
“300馬力”V6搭載! ニッサン爆速「最上級ミニバン」とは? 超豪華内装×専用装備マシマシな“走り屋仕様”の「エルグランド」に熱視線!
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「緊急車両が来て道を譲らないとどうなりますか」 理由に「『聞こえんかった』は通用するのですか」 譲るのはマナー?義務? 具体的にどう譲ればいいのですか。
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?