(2022.6.18) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース4選(2022.6.18)
中国のEVメーカーBYDが日本上陸、2023年に3車種を投入
ベントレー「フライングスパー S」
ベントレーはドライバーにフォーカスした新たなSシリーズに、フライングスパーSを追加。6月23日~26日に開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで初公開すると発表した。優れた動力性能、ドラマチックな佇まい、感動的なサウンドを新次元へと昇華させたベントレー最高峰の4ドアセダンがSシリーズの最後を締めくくる。フライングスパーSにはハイブリッドモデルも登場。ベントレーの伝統ある「S」バッジを装着する初めてのハイブリッドモデルによって、持続可能な未来に向けた「ビヨンド100」戦略が着実に一歩前進する。
【参考】ベントレーの4ドアセダン「フライングスパ」に上級仕様の〝S〟バッジを装着する初のハイブリッドモデルが登場
BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー」
ビー・エム・ダブリューは、ダイナミックなスタイリングと運動性能に、広々とした室内空間と高い機能性や快適性を融合したプレミアム・コンパクトSAT (スポーツ・アクティビティ・ツアラー)「2シリーズ アクティブ ツアラー」の新型モデルを、6月14日より販売を開始する。納車は、本年6月以降を予定している。
【参考】BMWブランドとして初となるFFベースのパワートレーンを採用!フルモデルチェンジした「2シリーズ アクティブ ツアラー」が販売開始
テスラ「Model Y」
テスラモーターズ ジャパンは、フロントとリアを合わせて2,100リッター以上の積載スペースを備えたミッドサイズSUV「Model Y」の注文受付を6月10日に開始した。Model YはModel 3と同様に、5つ星の安全性評価 を獲得し、安全性、パフォーマンス、そしてテクノロジーを併せ持ち、さらに医療グレードのHEPA(High Efficiency Particulate Air)フィルター搭載など、ユニークな機能も搭載している。
【参考】航続距離は507km!テスラがミッドサイズSUV「Model Y」を発売、価格は619万円から
ベントレー「コンチネンタルGT S」
ベントレーのコンチネンタルGTシリーズにドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視したSモデルが新登場する。このキャラクター際立つモデルの投入により、同シリーズのさらなる充実を図るという。今回の新型Sモデルでは、エクステリアデザイン、インテリア仕様、動力システムに様々な改良を加え、ドライビングプレジャーを軸にしてベントレー流グランドツーリングを見直した。先日発表されたアズールは快適性を追求し、「ウェルビーイング・ビハインド・ザ・ホイール」をコンセプトとしているが、Sモデルはその対極をなす。
【参考】0-100km/h加速は4.0秒!ベントレー「コンチネンタルGT」に走りのパフォーマンスを重視したSモデルが登場
構成/DIME編集部
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