2月26日、スバルは『インプレッサ スポーツ/G4』シリーズの人気グレード“1.6i-L EyeSight(アイサイト)”にスポーティなエクステリアパーツや上質なインテリア装備を追加した『1.6i-L EyeSight S-Style』を新設定し、4月24日より販売する。
インプレッサシリーズの最上級グレードである“2.0i-S EyeSight”をイメージしたという新グレードはスバルの創業60周年を記念した特別仕様車。そのエクステリアは、サイドシルスポイラーやメッキ加飾付きフォグランプカバー、切削光輝16インチアルミホールなどが装備され、スポーティなイメージが強調されている。
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また、インテリアでも本革巻きステアリングを標準装備としたほか、同じく本革巻きのセレクター、アルミパッド付きスポーツペダル、シルバーのメーターバイザーリングなどが採用され、ドライバー目線でも従来モデルと比べてスポーティな印象を受ける造りとなっている。
スバル自慢の安全装備では、通常運転時だけでなく後退時にも自動ブレーキが働くシステムを搭載した運転支援システム“アイサイト”をはじめ、歩行者保護エアバックを標準装備。
さらに、ステアリングと連動するLEDヘッドランプや1.6i-L EyeSightではメーカーオプションとなる“クリアビューパック”などの充実装備が追加された。
クリスタルホワイト・パール、クォーツブルー・パールなど全7色のボディカラーが用意された新グレードは、2WD仕様が210万6000円(税込)、AWDが232万2000円(税込)となっている。
スバル・インプレッサ車両情報:
https://www.subaru.jp/impreza/impreza/
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