自動車メーカーが性能競争に明け暮れた昭和末期から平成初期。そんな風潮とはまったく異なるベクトルを指向する強烈な個性が誕生した。それが日産自動車が提案したパイクカーシリーズ(Be-1、PAO、S-Cargo、Figaro)だ。馬力競争全盛の時代に生まれた”不思議ちゃん”たちは、「感覚」でクルマを選ぶ時代の到来を予見させた。
クルマはデザインも大切。時代の気分を捉えた快作たち
従来の商品企画とはまるで異なるアプローチで企画・開発されたのが日産のパイクカーシリーズ。その第一弾となった「Be-1」は昭和62年(1987年)1月に限定1万台で発売された。
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みんなのコメント
PAOは今新設定としてE-POWERを搭載して復活したらいいと思うけどなぁ。