アルピーヌ・ジャポンは4月14日、A110シリーズの中でもっとも“ラディカル(過激)”な走行性能を備えたカタログモデル『アルピーヌA110 R』の受注を、4月13日(木)より全国のアルピーヌ正規販売店で開始したと発表した。
専用シャシーやアルピーヌF1チームが開発に関わったエアロダイナミクスの採用、さらにカーボンファイバーパーツを多用することで『A110 S』と比較して34kgもの軽量化を達成するなど、より速く走るために過激な進化を遂げたA110 R。
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0-100km/h加速が3.9秒、トップスピードは285km/hをマークするこのクルマは2022年10月の発表以来、前述のとおりカタログモデルとして販売されている。
しかし、年間生産台数が限られることから期間を限定してオーダーを受ける受注生産車となる。今回日本に導入されるのは計14台となっており、このタイミングでの購入希望者は5月7日(日)までに購入申込みを行う必要がある。なお、申込み数が販売台数を超えた場合は抽選が行われる予定だ。
ボディカラーと左右のハンドル位置が選択可能な『アルピーヌA110 R』の価格は今回の受注分から改定された新価格が適用され1550万円(税込)となっている。詳しくはアルピーヌ・ジャポン公式サイト(https://www.alpinecars.jp/)まで。
受注期間:2023年4月13日(木)~5月7日(日)
販売台数:14台(申込多数の場合は抽選)
アルピーヌA110 R車両情報:https://www.alpinecars.jp/model/a110r/
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