近年はあまりないが、特に1990年代初めのバブル期には果敢なチャレンジを行い壮大な空振りに終わったモデルというのも時々登場した。
そんなクルマたちが当事者の皆さんに残したものはともかくとして、部外者には愛すべき存在なのも事実なのもあり、ここではそんなクルマたちをピックアップし、振り返ってみた。
失敗を恐れない果敢なチャレンジ精神は素晴らしい! 「華麗なる空振り車列伝」
文/永田恵一
写真/ベストカーWEB編集部
■日産インフィニティQ45(1989年)
1970年代中盤以降、コスパがよく、燃費のいい日本車はオイルショックなども追い風となり、アメリカ市場を席巻するようになった。
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みんなのコメント
まあその時点で馬鹿にされてるんだが。
上から目線で知ったような事ばかり書きやがる。
実際にユーノスコスモ所有したのかよ?
いくら酷評しても、唯一無二の存在だったのは変わらない。