かつて存在したスウェーデンの自動車メーカー「サーブ」。当時の思い出を、小川フミオが振り返る。
“ガイシャ”感満載
29歳、フェラーリを買う──Vol.102 トラブルかも!?
いまでも街でたまに見かけると、思わず”いいな”と声が出そうになるのがスウェーデン生まれの「サーブ」。とりわけ、1980年代の「900」までの各モデルは、まさに“ガイシャ”感満載。個性にあふれ、日本でもクルマ好きの憧れのブランドだった。
もっとも、中古で買ってもだいじょうぶといえるのは、「9-5」(初代は1997年)や「9-3」(初代は1998年)あたりのモデルだろう。
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