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メルセデス・ベンツGLS/AMG GLS/マイバッハGLS 新型発表 全モデルISG搭載で電動化へ

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メルセデス・ベンツGLS/AMG GLS/マイバッハGLS 新型発表 全モデルISG搭載で電動化へ

新型「GLS」/「メルセデス・マイバッハGLS」

メルセデス・ベンツは、新型「GLS」/「メルセデス・マイバッハGLS」を全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて発売を開始するとアナウンスした。

【画像】メルセデス・ベンツ新型「GLS」/「メルセデス・マイバッハGLS」と歴代GLSの写真を見る 全166枚

「GLS」は、メルセデス・ベンツのSUVを表す「GL」に車格を表す「S」が付くその名のとおり、大人7名がゆったりと乗車できるゆとりあるボディサイズに、オンロード/オフロードを問わない優れた走行性能を備えており、上質で高いプレステージ性を持つ
メルセデス・ベンツの最上級SUVとして位置付けられていると同社は表現する。

ラインナップには、GLS 450 d 4マティック(ISG搭載モデル)(以下、GLS 450 d)/GLS 580スポーツ(ISG搭載モデル)(以下、GLS 580)/メルセデスAMG GLS 63 4マティック+(ISG搭載モデル)(以下、GLS 63)を揃える。

「メルセデス・マイバッハGLS」は、メルセデス・ベンツのSUVの中で最大かつ存在感のあるボディサイズと、オンロード/オフロードを問わない優れた走行性能を備えているGLSをベースにしつつ、メルセデス・マイバッハとしてふさわしい徹底的な改良を施し、究極のラグジュアリーSUVを体現するモデルに仕上げたという。ラインナップはメルセデス・マイバッハGLS 600 4マティック(ISG搭載モデル)(以下、GLS 600)だ。

メーカー希望小売価格は(税込)はGLS 450 d 4マティックが1530万円/GLS 580 4マティック・スポーツが2030万円/AMG GLS 63 4マティック+が2780万円/メルセデス・マイバッハGLS 600 4マティックが3220万円となる。

メルセデス・ベンツGLSおよびメルセデスAMG GLS 63の特長

エクステリアデザイン

主な変更点4本の力強い水平ルーバーをあしらった新デザインのフロントグリル(GLS 450/GLS 580)
よりスポーティさを強調する新デザインのフロントバンパーとエアインテーク(GLS 450/GLS 580)
新デザインのホイール(GLS 450/GLS 580)
新デザインのテールライト(GLS 450/GLS 580/GLS 63)

インテリアデザイン

GLSは、ホイールベースが長く、居住性と積載性に優れるという。特に2列目シートには電動シートバックによる前後スライド機能を採用しており、最も後方にスライドさせることでレッグルームが87mm拡大するほか、乗降性も向上する。

40:20:40分割可倒式バックレストや左右ヘッドレストの高さは電動調整式となる。全モデル標準装備の3列目シート(2人掛け)は可倒式でありながら、身長194cmの乗員まで対応する本格的なもので、フレキシブルなシートアレンジが可能なほか、専用のUSB充電ポートも備えた。

空調は、前席左右/2列目シート左右/3列目シートの空調を独立調整可能な5ゾーンクライメートコントロールとシートヒーターも標準装備しており、全ての乗員に快適な空調環境を提供し、3列目ルーフにエアアウトレットが設けられ、温度調整は前席で行う。さらに、ブルメスター・サラウンドサウンドシステムを全モデル標準装備している。

また、乗り降りでドアを閉める際に、少ない力でも確実に閉まる、ドアクロージングサポーターを採用しているほか、今までは GLS 580にしかオプション設定が無かった2列目左右のリラクゼーション機能やシートベンチレーター/ヘッドレストクッション等を追加する「ショーファーパッケージ」をGLS450 d とGLS 63にもオプション設定し、最上級SUVに相応しい、快適でラグジュアリーな空間に仕上げることが可能となったと発表された。

パワートレイン

先代GLS 400 d 4マティックにISGを組み合わせ、GLS 450 d 4マティックとしてラインナップに加わった。ISGはエンジンとトランスミッションの間に配置された電気モーターで、オルタネーターとスターターの機能も兼ねる。

この電気モーターと「48V電気システム」により、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、約1kWhの容量のリチウムイオンバッテリーに充電する。エンジンが低回転時には、その電力を利用して動力補助を行うことで、高い効率性と、力強い加速を実現。

スターターが高出力な電気モーターとなることで、エンジン始動時の振動を抑え、エンジンスタートおよびアイドリングストップの際の再スタート快適性を向上させた。また、アイドリング時には、電気モーターの充電電流を調整することで、エンジン回転数を低回転で安定的に保つことを可能にし、効率性/快適性/静粛性に寄与するという。

さらに、このモーターはシフトチェンジ時にも使用され、エンジンが理想的回転数に達するまでの時間を最小限に抑えるためのアシストも行う。これによりシフトチェンジに必要な時間が短縮され、スムーズでタイムラグの少ないシフトチェンジを実現した。

GLS 580 4マティック・スポーツ

パワートレインは、低負荷での走行時に4気筒を休止する機能による燃料消費量とCO2排出量を抑制する新型4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン「M177」と「ISG」/「48V電気システム」などの新技術を搭載することにより、効率性/快適性/高性能化を同時に実現したという。

エンジン単体で最高出力517ps/最大トルク74.44kg-mを発生させ、さらに、エンジンとトランスミッションの間に配置された、最高出力16kW/最大トルク25.49kg-mを発生する電気モーターISGと、48V電気システムにより、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、約1kWh容量のリチウムイオンバッテリーに充電する。

エンジンが低回転時には、その電力を利用して動力補助を行うことで、高い効率性/力強い加速を実現し、スターターに高出力な電気モーターを使うことで、エンジン始動時の振動を抑え、エンジンスタートおよびアイドリングストップ時の再スタート快適性を向上させた。

GLS 63

メルセデスAMG社が完全自社開発した、最高出力612ps/最大トルク86.68kg-mを発揮するAMG製4L V型8気筒直噴ツインターボエンジン「M177」が搭載される。

砂型鋳造されたクローズドデッキのアルミニウムクランクケースに鍛造アルミニウム製ピストンを組み合わせることで、軽量かつ高強度なエンジンを実現し、シリンダーウォールにスチールカーボン材を溶射コーティングするナノスライド摩擦低減加工を施すことで、フリクションロスを低減したという。

加えて燃料を効率的に消費するために「コンフォート」モードで走行中、エンジン回転数が1000~3250回転で低負荷の際に、2/3/5/8番の4気筒を休止することで燃料消費量とCO2排出量を抑えることができる「AMGシリンダーマネジメント」も搭載した。

2基のターボチャージャーはV型シリンダーバンクの外側ではなく内側に配置する「ホットインサイドV」レイアウトとし、エンジンを可能な限りコンパクトにするとともに、ターボチャージャーへの吸排気経路を最適化することで、優れたレスポンスを実現するという。

メルセデス・マイバッハGLSの特長

エクステリアデザイン

メルセデス・ベンツのラインアップの中で「SUVのSクラス」と評されるGLSのボディフォルムや先進技術をベースに、最高水準の高級感と快適性を融合したSUVであるメルセデス・マイバッハGLS。スタイリッシュかつ力強いスタイリングはその特別なポジションにふさわしい威厳があると同社は語る。

フロントにはメルセデス・ベンツのSUVで唯一、伝統の「スリーポインテッドスター」が輝くボンネットマスコットを採用している。フロントグリルは縦方向のピンストライプをモチーフとし、このピンストライプは上端が太くなったボートのオールのような形をしており、フロントグリルを取り囲むクロームの上部中央には「マイバッハ」の文字が刻まれる。

フロントエプロンにはマイバッハ・パターンをあしらったエアインテークを設け、クロームのフロントバンパーと相まって、洗練された高級感を演出したと表現した。

リアはスリーポインテッドスター下部とリアバンパー上部を走る2本のクロームトリムで、水平基調のデザインを表現し、バンパー下部のアンダーガードと左右のエグゾーストエンドはハイグロスクローム仕上げとすることで一体化しているようなアピアランスを形成させた。またリアコンビネーションランプ内部デザインを変更している。

インテリアデザイン

本来定員7名で設計されたGLSの広い空間を贅沢に使い、定員を5名(ファーストクラスパッケージ装着の場合、定員は4名)にしたことで、さらにゆとりを感じる広さを実現しているという。セダンのSクラスと比較すると運転席で250mm以上/後席で280mmそれぞれ高くなっているが、電動ランニングボードにより乗降は容易に行うことが可能となる。

メルセデス・マイバッハGLSの内装は、3種類のウッドインテリアトリムと、3種類のインテリアカラー(ブラック/マホガニーブラウン・マキアートベージュ/クリスタルホワイト・シルバーグレー)のナッパレザーの組み合わせが選択可能。クリスタルホワイト・シルバーグレーは高級ヨットの艇内をモチーフにしている。

シートはダイヤモンドステッチ入りの新デザインを採用し、さらに高級感を高めたという。後席から見ることができる、前席バックレスト背面にもインテリアトリムを配し、美しさと高級感を添えたと語られた。

パワートレイン

パワートレインには3982ccのV型8気筒ツインターボエンジン「M177」に48V電気システムとISGを組み合わせたユニットを採用し、システム最高出力は557ps/最大トルクは78.52kg-mとなる。

GLS 63と同様に、低中負荷域で気筒休止を行うことも大きな特徴のひとつで、ダイナミックセレクトで「コンフォート」が選択された場合、エンジン回転数が800~3250rpmの領域で4つのシリンダーを休止させる。

アクセルを強く踏み込むと、すぐに燃焼運転に復帰する。4気筒と8気筒の切り替えは極めてスムーズであり、快適性が損なわれることは無く、また、振り子型ダンパーを備えることで4気筒で発生する2次振動なども同時に低減している。

トランスミッションは9Gトロニックを採用し、変速比幅が広いことからエンジン回転数を必要以上に上げることなく常に快適な走行性能を実現したという。4輪駆動システムの4マティックは走行状況に応じて前後の駆動力配分を0:100~100:0まで可変する。

新型GLSおよびメルセデス・マイバッハGLS共通の特長

Eアクティブ・ボデイ・コントロール

新型GLSおよびメルセデス・マイバッハGLSのサスペンションにはEアクティブ・ボディ・コントロールを設定し、エアマティックのシステムをベースに4輪それぞれに48V対応のアクチェーターを追加、スプリングレートとダンパーの減衰力を個別制御することが可能となった。

ロードサーフェススキャン

ステレオカメラで前方の路面のアンジュレーションをモニターし、あらかじめダンパーの減衰力を演算して準備する機能で、これによりタイヤへの初期入力から適切に減衰させるとともに、ばね上にその振動を極力伝えずフラットな乗り心地を提供するという。

ダイナミックカーブ機能のカーブでは、コーナリング時のロールによるばね上の傾きを修正し水平になるよう制御する。オフロードモードでの脱出機能は、砂丘などでスタックした際に抜け出せるよう支援するもので、サスペンションが4輪を個別に上下させる動作を繰り返し、タイヤが地面に加える荷重を増減させることによりトラクションを復帰させる。また、メルセデス・マイバッハGLSにのみ設定されているダイナミックセレクトの「マイバッハ」は「コンフォート」が全席に対して乗り心地の重視するのに対し、後席の乗り心地に焦点を絞った制御を行うという。

AMGアクティブ・ライド・コントロール

GLS 63には、高いアジリティとニュートラルなコーナリング、最適なトラクションを実現する「AMGアクティブ・ライド・コントロール」を採用した。前後アクスルそれぞれに配されたアクチュエーターが独立して動き、車体の安定化を図る仕組みだ。

電気機械式でレスポンスが速く、1秒あたり1000回の頻度で路面の状態に対応した制御を行うことが可能となる。これにより、直進時にはしなやかな足回りによる快適な乗り心地を発揮しながら、コーナリングや車線変更時にはロールを効果的に抑制し、より快適でダイナミックなドライビングを可能としたと語られた。

最新世代のステアリングホイール

新型GLSおよびメルセデス・マイバッハGLSには、メルセデス・ベンツの最新世代のステアリングホイールも採用される。

ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で完結できる機能性も有し、従来はタッチコントロールボタンへの接触やステアリングホイールにかかるトルクで判定していた、ディスタンスアシスト・ディストロニック使用時のハンズオフ検知機能のために、リムに静電容量式センサーを備えたパッドを採用した。これにより、ステアリングホイールにかかるトルクがなくとも、ドライバーがステアリングホイールを握っていることが認識され、ディスタンスアシスト・ディストロニックの使い勝手を向上させている。

GLS 63には、AMGドライビングスイッチを備えたAMGパフォーマンスステアリングを採用。ドライブモードをセンターコンソールのAMGダイナミック・セレクトおよびAMGパフォーマンスステアリングのスイッチで様々な状況に最適な制御を選択することができ、ドライブモードとは独立して、マニュアルシフトへの切り替えなどがセンターコンソールの液晶表示ボタンで操作することが可能となる。

新型GLSおよびメルセデス・マイバッハGLSその他の機能

「オフロード」モード

新型GLSおよびメルセデス・マイバッハGLSには、スイッチ操作1つでエンジンやトランスミッションの特性を切り替えるダイナミック・セレクトの中に「オフロード」モードが加えられた。このモードでは、トランスミッションがオフロードモードに切り替わり、雪道や悪路での走破性を高め、「DSR(ダウンヒル・スピード・レギュレーション)」も備えており、急な下り坂での安定した走行もサポートする。

トランスペアレントボンネット

オフロードモードでは、360°カメラシステムを使い「トランスペアレントボンネット」機能が使用可能となる。メディアディスプレイにクルマのフロント部分下方の路面の映像(フロントタイヤとその操舵方向を含む)を仮想的に映し出す機能で、進路上にある大きな石や深い窪みなどの障害を車外に出ることなく確認することができる。

オフロードスクリーン

新開発のオフロードスクリーンは、コックピットディスプレイおよびメディアディスプレイに情報や操作スイッチ類、さまざまな機能を分かりやすく配置する機能である。コックピットディスプレイには、車両の傾き/路面の勾配/標高/コンパス/車速/エンジン回転数が表示され、これに加えメディアディスプレイには、周辺地形におけるGLSの現在の姿勢やフロントホイールの操舵角などが表示されるという。これにより、オフロード走行に関連するすべての運転機能を1つの画面で簡単に操作することが可能となる。

MBUX ARナビゲーション

新型GLSおよびメルセデス・マイバッハGLSは、ARナビゲーションを標準装備し、目的地を設定して行先案内をする場合、地図上に進むべき道路がハイライトされるが、加えて車両の前面に広がる現実の景色がナビゲーション画面の一部に映し出され、その進むべき道路に矢印が表示されるという。これにより、より直感的にどの道路に進むべきかを判断することが可能となるとメルセデス・ベンツは述べた。

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みんなのコメント

1件
  • よろしくお願いします!
    時期G63にもISG搭載されるみたいだが、ISG搭載されると排気音はやはりマイルドになるのかなー
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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