美しく年を重ねたクルマたち
デビュー当時に物議を醸したデザインも、年を重ねるごとに美しく見えてくることがある。第一印象は大切だが、それがすべてではない。
【画像】実物はもっと良い! 先進的な「未来」デザイン【初代トヨタ・ミライをじっくり見る】 全28枚
自動車メーカーが無難な “安全策” を取りたがるのも無理はないが、それでも時折、わたし達に衝撃を与えるようなクルマを作ってくれる。思わず目を疑うようなプロポーションや不思議なキャラクターラインが採用されることもあるし、まったく新しいカテゴリーのクルマが登場することもある。
今回は、発売時こそ世間を騒がせたが、時が経つにつれて「良くなってきた」と思われる20車種を見てみよう。
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みんなのコメント
ただ996とボクスターのヒットは、ポルシェ社の経営難を助ける事につながった。
ムルティプラを初めて見た時はド肝を抜かれた。
それまでの自動車の概念を覆すようなデザイン。
全然クルマらしくない。
SZザガートはフグみたいな顔が笑えた。
両方とも買おうとは思ったけど、お金が全然足りなかった。