ヒョンデモビリティジャパンは、6月5日より新型高性能電気自動車(EV)『IONIQ 5N(アイオニック ファイブ エヌ)』の販売を開始した。
アイオニック5Nは、最高出力478kW(650PS)を誇り、84kWhの大容量バッテリーを搭載している。モータースポーツで培った技術を駆使し、卓越したコーナリング性能とレーストラック走行能力を実現している。また、日常のスポーツカーとしての機能も備えている。
攻殻機動隊と高性能EV『IONIQ 5 N』のコラボが示した“自動車とは何か”というガチな問い
ヒョンデのハイパフォーマンスブランド「N」モデルは、日本市場では初めての導入。
アイオニック5Nの価格は858万円で、1グレードのみの展開となる。
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みんなのコメント
まだ日本で三菱がやってるヒュンダイが健在だったからメンテの心配もない。
初回車検さえまだの新しい車体だ。
そして査定価格は15万円をかなり下回った。
それも、リサイクル費用、自賠責、自動車税の戻しも含め、下取りだからとかなり上乗せして頑張った自信のある価格だった。
ところが、お客様は怒って帰ってしまった。
3年も経たずにタダ同然になるブランドだということを知ったうえで買うならいいんじゃない?
日本人には理解できない嗜好だ。