■スバルの屋台骨を支えるインプレッサとXVの安全性能が向上
2016年に登場した5代目「インプレッサ」は、スバルの走りの理想を実現するために開発された「SGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)」を初めて採用した、次世代スバル第1弾のモデルです。
スバル新型「レヴォーグ」世界初公開! 1.8Lターボと新世代アイサイト搭載で2020年後半発売
奇をてらわず実直に基本性能を大きく引き上げた結果、素性の部分は「WRX」などのスポーツモデルの領域、数値に表れない動的質感の部分はフラッグシップの「レガシィ」を軽く超えるレベルを実現。その実力は高く評価されており、2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
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みんなのコメント
どのメーカーもそうなんだけど、
デザイナーはやる事ないなら自己満足の仕事しました爪痕残しに走らずに休んで頂いた方が良いのでは。金も使わなくて済むし消費者にも企業にも一石二鳥だと思うのだが。