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Moto3日本FP2:Q2進出圏内に日本勢4人。鈴木竜生が7番手につける

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Moto3日本FP2:Q2進出圏内に日本勢4人。鈴木竜生が7番手につける

 ツインリンクもてぎでMotoGP日本GPのMoto3クラスフリー走行2回目が行われた。トップタイムをマークしたのはアンドレア・ミーニョ(Mugen Race)だった。タイムは1分56秒742だ。

 2番手にはマルコス・ラミレス(Leopard Racing)が続き、3番手はジョン・マクフィー(Petronas Sprinta Racing)となった。

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 日本勢は鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)が7番手、Honda Team Asiaの鳥羽海渡が9番手、小椋藍が13番手、佐々木歩夢(Petronas Sprinta Racing)が14番手でQ2進出圏内に入った。

 またワイルドカード参戦の山中琉聖(Estrella Galicia 0,0)は21番手、真崎一輝(BOE Skull Rider Mugen Race)25番手、長谷川聖(Team Anija Club Y's)は最下位でFP2を終えた。

 2日目はあいにくの雨予報であり、その予報どおりになった場合、FP3でタイムを更新できる可能性は低く、FP2までの総合タイムで予選組分けが決まる可能性もありそうだ。

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