ハイパーマックス史上最高の走り心地を実現!
定番スポーツモデルを中心に適合モデルを順次拡大予定
「乗り心地を確保したまま車高を下げたいGRヤリスオーナーは注目!」リヤのロアアーム位置を適正化させるアジャスターが登場
“懐の深いサスペンション”をコンセプトとするHKSの車高調「HIPERMAX(ハイパーマックス)」シリーズに大きな動きがあった。それが「S」への移行である。
現在、HKSからラインナップされているハイパーマックスシリーズは、第4世代のMAX IVを軸に、GTやSP、20スペックなど様々な派生モデルが存在するが、それらを完全に一本化。内部構造を大幅に見直して誕生したのが、この『ハイパーマックスS』なのだ。
まず注目したいのは、20スペックに搭載され、高い評価を受けていたプリロードバルブシステム(PVS)をデュアル化させたこと。これは、バルブシムにプリロードをかけることで、ピストンスピードが遅い微低速域からしっかりと減衰力を立ち上げ、逆にハイスピード域では過度な減衰をカットするという独自技術なのだが、その特性をより伸ばした仕様になっているのだ。
減衰力調整機構においてオイルの流量を決めるニードルも、調整範囲の大きなワイドレンジタイプを投入。30段の減衰力調整機構に変わりはないが、ダイヤルを回した際の変化量は従来モデルよりも大きくなっているという。特にソフト方向のセッティング幅が拡げられているので、街中でのコンフォート性能はこれまでのモデルでは味わえないほどのものとなった。
バンプラバーは、フルバンプ時の衝撃吸収材ではなく、サスペンションチューニングにおける一つの要素としてセッティング。バンプタッチ時の急激な挙動変化を抑えるために、素材を見直している。
さらに摩擦面の見直しも図られ、従来以上の高耐久化と低フリクション化を実現。乗り心地やハンドリング性能を高めつつ、3年6万kmという保証が付けられる。現在は86&BRZやZC32S/ZC33Sスイフトスポーツ、GRヤリス、BNR32などチューニング系の定番モデルを中心としたラインナップだが、順次展開車種を拡げていくというから注目だ。
●問い合わせ:エッチ・ケー・エス 静岡県富士宮市北山7181 TEL:0544-29-1235
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販売しているが、バージョンが変われば不可になる。いい加減にしろよ。