モデルチェンジ前のホンダN-BOXが首位独走！9月セールスランキング（23年9月の全乗用車 国内販売登録ランキングTOP20とブランド別販売台数 ）

　9月の登録車新車販売台数（商用車を除く）は23万7816台で、前年同月比+12.4%、9ヶ月連続の増。セグメント別に見ると、普通乗用車は、15万8626台の同+18.2％で9カ月連続の増。小型乗用車は7万9190台、＋2.3％で6カ月連続の増加となった。Kカー（乗用車）は同+10.8％と２カ月連続の増加だった。

　首位は10月６日に3代目となる新型が発売開始されたホンダN-BOX。モデル末期でも前年実績超え（106％）の２万台を超えるセールス。２位のダイハツ・タントは前年実績の147％、14500台余りの販売台数と健闘したものの6000台もの差。

Comments

[san********]

最初はオラオラ感が無くなったから売れないだろうと思った。でも、試乗したら出足のスムーズさや足回りからの音など、私が乗っているスズキの軽自動車とは全然違ってビックリした。まるで、普通車と感じた

[かすみ]

母がN‐BOX(JF１)に乗ってるしスーパーハイト軽はどれもいいなとは思うけど、売れてる車のトップ３が軽自動車なんて、日本経済がミニマムになってるとしか言い様がない...ガソリンも200円時代になってきてるし、毎月のように色々な物が値上げ値上げだし、更に賃金据え置きのまま増税なんてされちゃうと、車は維持費も掛かるから、私は今後ずっと中古の軽になりそうです..