井戸田潤「カワイイ」連発！美女愛用のセカンドカーに一目惚れで即購入！？

車のエンタメ [2022.10.13 UP]


井戸田潤「カワイイ」連発！美女愛用のセカンドカーに一目惚れで即購入！？

マツダオートザム AZ-1とご対面！一目惚れで即購入か！？
　新たなマイカーを購入したばかりの井戸田潤（スピードワゴン）が早くもセカンドカー購入か！？
　井戸田が10月13日公開のグーネット公式YouTube内の番組「井戸田潤のグーっとくる車探し！」に出演、国産の“世界最小スーパーカー”と対面を果たした。

【前回の動画】


美女のセカンドカーに大興奮！？井戸田が「カワイイね！」連発した車とは
　同番組で井戸田が出会ったのは、マツダオートザムの「AZ-1」。1992年に発売したスーパーカーの１つで、ホンダ・ビート、スズキ・カプチーノと併せて“平成ABCトリオ”と呼ばれたモデル。発売後１年ほどで販売終了となり、その販売台数は約4,400台という紛れもない希少車だ。
　所有者の“のんちゃんR”さんがガルウイングのドアを開放したまま颯爽と乗り付けるやいなや、「カッコイイねえ！」と興奮を隠しきれない様子の井戸田。その後、エンジンルームやテールランプを眺めては「カワイイ！」を連発し、「セカンドカーってこれだよ！」とテンションが上がりっぱなしだった。


気になる最新回はこちら！
【あわせて読みたい】

https://www.goo-net.com/magazine/cartopic/177964/

Comments

もうね、『AZ-1』のハンドリングは異次元です！

なんたって「ロック・トゥ・ロック2.2回転」ですからね、ハンドル1/4回転で、直角コーナー曲がれるって、凄くない？！

で、この車でよく言われる「横転率がワースト」「死亡率がワースト」ですが・・・

車を横転させるって、余程の切れ角でハンドルを"瞬時に"切らなければ不可能でしょ？　

ところがこの『AZ-1』なら、誰だって出来るんですよ、と言うより、その意識もなく瞬時にハンドルを通常の車の一回転分に当たる量を回すことが出来てしまう・・・

つまり、横転の理由は、
「何かの拍子に慌ててハンドルを切った際、咄嗟だったことから普通の車と同じ分量でハンドルを切ってしまい、それだと切りすぎ(普通のクルマのハンドル1回転分以上に相当)の為、横転！」
なんです。

だから高速走行中に急ハンドル切りゃ横転必至、状況が悪ければそれが死に結び付くことから「死亡率がワースト」なんですよ。

井戸田さんも　自動車話題でしかマスコミに出られない芸人になっちゃったね。