トヨタがフルサイズ高級ワゴンのグランエースを仕様変更。助手席可倒式ヘッドレストの装備や助手席の運転席側肩口へのパワーシートスイッチの追加などを行って商品力をアップ
トヨタ自動車は2021年6月28日、フルサイズ高級ワゴンのグランエース(GRANACE)の商品改良を実施し、同日より発売した。
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車種展開は以下の通り。
G(8名乗り):620万円
プレミアム(6名乗り):650万円
今回の改良は、室内の快適性および利便性をより高めたことが特徴だ。
まず快適性では、助手席に可倒式ヘッドレストを標準装備したことがトピック。これにより、後席からの広い視界を確保する。
一方、利便性の面では助手席の運転席側肩口にパワーシートスイッチを追加設定。ドライバーによる助手席のシート操作を、いっそう容易にした。
パワートレインは基本的に従来と共通で、1GD-FTV型2754cc直列4気筒コモンレール式直噴ディーゼルターボエンジン(最高出力177ps/3400rpm、最大トルク45.9kg・m/1600~2400rpm)+6速AT(6Super ECT)を搭載している。
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