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【内燃機関も忘れない】『2030経営方針』から紐解く、マツダの現在地とは
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2025年3月期は増収減益の見込み

11月7日、マツダは2025年3月期の第2四半期決算説明会を行った。

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これによると、2025年3月期第2四半期累計実績では、グローバルの販売台数は約63万台、売上高は2兆3939億円、営業利益は1030億円、当期純利益は353億円となっている。

通期では、グローバルの販売台数は約135万台、売上高は5兆円、営業利益は2000億円、当期純利益は1400億円となる見通しだ。対前年では、1723億円の売上高増に対し677億円の純利益減となる、いわゆる増収減益となる見通しだ。

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みんなのコメント

7件
  • けったましーん
    北米好調っていうけどほんとうかな?台数5万台増えたが利益50億も減らしてるんだけど。
  • jo_********
    スカイアクティブって一体なんだったんだろう?
    今もあるのか知らんけど、スカイアクティブって言うエンジンだかシステムだかがあったのは知っとるよ。

    車名の数字も良くわからんし、数字の規則性も良くわからん。
    あと女性がリーダーだった?観音扉の車は全く売れてないとは聞いてる。発表のときに小難しいそれっぽい屁理屈を並べて得意気に話してたのが今となってはジワる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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