日産Vモーション
日産はこのVモーションについて多くは語らなかった。
811psの電動ハイパーカー「トマホーク」 0-97km/h加速2.0秒! 2018年生産開始?
デザインに関しては、キーとなるポイントをおさえてスケッチされているようだ。
いたるところにVの形をしたデザインが散りばめられていて、グリルやルーフはもちろんのこと、ガラスやピラーも、である。
MG E-MOTION
MGの作った最近のクルマなんて誰も見向きもしないかもしれないが、この電気自動車のクーペは2020年に生産開始されるとの見通しだ。
航続可能距離は約500kmで、販売価格は£30,000(420万円)~となるようだ。
ヒュンダイFEフューエル・セル
ヒュンダイ製燃料電池車としては4代目になるのがこちら。FE(Future Ecoの略)フューエル・セル・コンセプトはこれまでのヒュンダイ車よりも数段よくなっている。デザインは水と自然にインスパイアされたそうだ。
ホンダNEUV
ワンボックスのデザインの究極がこれだ。ファンキーなデザインのNEUVは100%電気自動車となる見込みだが、動力系に関してのデータは発表されていない。
ジェネシスGV80
GV80が魅力的と言ったらウソになる。ただ、このプラグイン・ハイブリッドのモデルに関しては刺激的。ただしこのクルマもスペックは非公開。
プジョー・インスティンクト
量産車とは違うものの、しっかりプジョーの描く未来を具現化している。
2025年までには自動運転車の販売に取り組む、それが会社としての目標のようだ。
クライスラー・ポータル
クライスラーのコンセプト・モデルは量産車よりもカッコいい。
ドライバーの声に反応したりするテクノロジー。スライドドアの機能の充実などが新たに備わっている。
シトロエンC-AIRCROSS
なんだかフツー。それもそのはず、これはもう既に買うことができるようになる車種であるからだ。
C3ピカソに取って代わってショールームに並ぶことだろう。デザインはどことなく日産のジュークっぽい。
BMW I INSIDE FUTURE
醜さと未来のトレンドを併せて予感させるデザインのこのクルマ、製作段階でBMWのデザイナーはショーや展示会にとらわれずに気楽にデザインしたらしく、このような奇抜なデザインが実現した。
アウディQ8 スポーツ
ジュネーブのモーターショーでお披露目されたのがこのQ8。
アウディが新しくフルサイズSUVを作り、来年までには販売開始するとの見込み。3ℓV6ガソリンエンジンは444kmの距離を走破でき、0-100kmまでの加速は4.7秒である。
エアバス・ポップアップ
新しいとは言えないが、型破りなコンセプトマシンではある。ある意味狂気じみたプロジェクトから誕生したこのクルマがヴェールを脱いだのは3月のジュネーブ・モーターショーでのこと。
ドローンのように飛び回り、4輪でも走行可能。とても魅力的だ。
ベントレーEXP12スピード 6E
EXP12スピード6EはEXP10シリーズの最上級モデル。
ベントレーによって有り余るパワーを与えられたクルマ、それがこのクルマだ。
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