メルセデス・ベンツCクラス クーペ/カブリオレの価格改定 一部仕様変更も

原材料費高騰を受け

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツCクラスクーペ/カブリオレの一部装備の変更をおこなう。また、原材料費の高騰などに対応し、メーカー希望小売価格を見直す。なお、納車は2022年2月10日より順次開始。

主な装備変更点としては、レザーARTICOダッシュボードを新たにそれぞれ標準装備。ボディカラーに「スペクトラルブルー」、および「ハイテックシルバー」を追加した。

新価格（税込）は、「C 180クーペ・スポーツ」が621万円。「C 180カブリオレ・スポーツ」が675万円。

Comments

末期も末期でしょ？
する意味あるのかなぁ

この期に及んでコレ値上げするかね、、、、

こういうの、完全にドイツ本社のファイナンスから下りてくる命令の一声だけでやってんだろな。
アホ臭。