積算1万2643km 復調の兆しを見せるワンボックス
従来のステーションワゴンと比較して、SUVは環境負荷が大きいかもしれない。走行性能には妥協があるかもしれない。しかし、支持されるのには理由がある。一般的なユーザーが、クルマへ求めるものを満たしているからだ。
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荷室は広く、リアシートにも余裕がある。衝突時の安全性も確保しやすい。しかし、これだけ主流になると個性は薄れがち。新しいSUVへ乗り換えても、ご近所や友人の間で話題になる可能性は高くない。
近年の欧州では下火になっているが、MPVというカテゴリーが流行った時期があった。
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みんなのコメント
それにしても電費が悪いね。 電費では日産にアドバンテージがあるみたい。
日本車に勝機があるとするなら、バッテリーの安全性と電費かも知れない。