(2021.8.21) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース4選(2021.8.21)
スズキが毎月29000円から利用できる中古車のサブスクサービスを開始
ベントレー「フライングスパー マリナー」
ベントレー マリナーは、究極の4ドアラグジュアリー グランドツアラーで、マリナー初のハイブリッドモデルも選べる、新型フライングスパー マリナーを発表した。先進技術のV6ハイブリッドパワートレーン、エモーショナルなV8、底知れぬトルクのW12、いずれ劣らぬエンジンだけでなく、オーナーはマリナーが手がけた精緻なディテールにも、きっとご満足するだろう。
【参考】ベントレー、3つのパワートレーンが選べる究極の4ドアラグジュアリー「フライングスパー マリナー」を発表
ランボルギーニ「LPI 800-4」
アウトモビリ・ランボルギーニが「カウンタックLPI 800-4」を発表した。画期的なデザインとルールを破ったテクノロジーでアイコニックな地位を築いたカウンタックに敬意を表し、21世紀に合わせ進化させた未来的なリミテッドエディションである。
【参考】スーパーカー世代の憧れ!ランボルギーニのカウンタックがハイブリッドモデル「LPI 800-4」として復活!
ランボルギーニ「アヴェンタドールLP780-4 Ultimae」
それは、遡ること2011年3月1日に開催されたジュネーブショーで、「ムルシエラゴ」の後継車種としてV12自然吸気エンジンを搭載した「アヴェンタドールLP700-4」が発表された。以来、「アヴェンタドール スーパーヴェローチェ」「アヴェンタドールS」「アヴェンタドールSVJ」というシリーズモデルを誕生させたランボルギーニ。 CO2削減など環境問題が叫ばれる現在、各自動車メーカーが急速に“電動化”へとシフトしているのはご存知のとおりだろう。もちろん、イタリアの高級スポーツカーメーカーであるランボルギーニにとっても例外ではない。
【参考】ランボルギーニ伝統のV12エンジンを搭載した最終モデル「アヴェンタドールLP780-4 Ultimae」が最高傑作といわれる理由
アウディ「スカイスフィア コンセプト」
アウディは、新しいコンセプトモデルの第一弾となる、skysphere concept(以下skysphere:スカイスフィア)を発表。この2ドアコンバーチブル電気自動車のボディラインから、未来のアウディデザインを垣間見ることができる。アウディはこのコンセプトモデルにより、インテリアをインタラクティブな空間に変え、クルマを魅力的な体験をするためのプラットフォームに変革することにより、未来のプログレッシブ ラグジュアリーセグメントに対するビジョンを提示。この新しい体験は、自動運転システム、革新的なインテリア、シームレスなデジタルエコシステムによって可能になる。
【参考】走行モードでボディが伸縮!?アウディがEVロードスター「スカイスフィア コンセプト」を発表
構成/DIME編集部
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みんなのコメント
写真を見ること一週間。
残念だけど、もう飽きた。こんなもんカウンタックではないわ!