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7500ccでたったの150馬力? 非力な大排気量車 20選 環境規制に苛まれた悲運のアメ車たち

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7500ccでたったの150馬力? 非力な大排気量車 20選 環境規制に苛まれた悲運のアメ車たち

排気量の割にパワーが出せない悲運のアメ車

米国の規制当局が、大気汚染対策に本格的に取り組み始めたのは、1970年代のことである。

【画像】現代の大排気量マッスルカー【コルベットZO6、ヘネシー・エクソシストなどを写真で見る】 全78枚

米国政府は1970年に環境保護庁(EPA)を設立し、大気汚染に関連するプログラムをまとめた。EPAの任務は、調査、排出ガス規制の設定、自動車メーカーへの遵守の要求であり、2023年現在もそれは変わっていない。

同年、EPAは1963年の大気浄化法以降に収集したデータをもとに、新たな大気浄化法を制定した。1975年のCAFE(企業別平均燃費規制)を皮切りに、排出ガス規制を設定し、権限を大幅に強めたのである。

こうして1970年代、自動車メーカーはかつてないほどのプレッシャーにさらされることになった。1973年の石油危機の影響も受けながら、米国の自動車産業は大きく様変わりし、排気量が大きいにもかかわらず、驚くほど貧弱なエンジンが生み出されたのだ。

今回は、そんな大排気量エンジン搭載車の中から、出力が貧弱なクルマをピックアップして紹介する。

なお、エンジンは今回取り上げた車種だけでなく、他の車種に搭載されることも多いので、あくまでも一例としてご覧いただきたい。また、出力が落ち込む一方で、トルクは比較的高い値を維持している。

AMCグレムリン(1970年)

1970年にデビューしたAMCグレムリンには、最高出力128psの3.3L直6エンジンのみが用意されていた。1972年モデルでは、新たに5.0L V8エンジンが追加され、150psを発揮するようになった。1972年モデルとして生産された9万4808台のうち、1万949台がこのV8を搭載している。

排気量1.0Lあたりの出力:39ps(3.3L仕様)、30(5.0L仕様)

フォード・マスタングII(1974年)

フォードが適材適所とばかりに発表したのが、大幅なダウンサイジングを施したマスタングIIである。1974年に発表されたこのモデルは、最高出力84psの2.3L 4気筒を標準装備としている。

当初は、最高出力103psの2.8L V6仕様と、最高出力105psのマッハ1という2種類のアップグレードが用意されていた。1975年モデルでは、消費者からの要望により140psの4.9L V8が追加された。

1.0Lあたりの出力:36ps(2.3L)、37ps(2.8L)、29ps(4.9L)

プリムス・フューリー(1974年)

プリムスは1974年にモデルチェンジしたフューリーに、最高出力168psの5.9L V8を搭載する。当時156ドル(現在では約9万5000円)の上級グレードは、227psの7.2L V8に格上げ。車重1909kgのフューリーには適正だったかもしれない。

1.0Lあたりの出力:28ps(5.9L)、31ps(7.2L)

キャデラック・フリートウッド(1975年)

キャデラックは1975年モデルから、8.2L V8をほとんどの車種に導入した。4バレル・キャブレターを搭載し、出力は前年のエルドラドの210psから187psに低下している。同年追加されたセビルは、オールズモビル製の5.7L V8を搭載し、電子燃料噴射装置によって177psを発揮、排気量に対する出力比が改善された。

1.0Lあたりの出力:23ps(8.2L)、31ps(5.7L)

シボレー・コルベット(1975年)

シボレー・コルベットは、排出ガス規制と石油危機が米国車に及ぼした影響を見事に体現している。

1974年モデルには、最高出力250psを発生する5.7L V8が標準装備されていた。しかし翌年、シボレーは圧縮比を下げ、触媒コンバーターを追加し、同じエンジンから165psを発生させるようになったのだ。そのまた翌年には、180psまで上昇している。

1.0Lあたりの出力:44ps(1974年)、29ps(1975年)、31ps(1976年)

シボレー・モンツァ(1975年)

シボレーは欧州のデザイントレンドを意識して新型車を開発し、モンツァというイタリアンな車名を与えたが、その皮下には臆面もなくアメリカンエンジンが隠されていた。

ベガをベースに、77psの2.3L 4気筒エンジンを標準装備し、オプションで108psの4.3L V8を選ぶことも可能だった。また、カリフォルニア州で販売された車両には、153psの5.7L V8が搭載された。

1975年のモデルイヤーでは、6万6615台のモンツァが販売され、そのうちV8搭載車は2万4957台であった。より大排気量のカリフォルニア仕様は、1975年時点で296ドル(現在では約18万円)だった。

1.0Lあたりの出力:33ps(2.3L)、25ps(4.3L)、27ps(5.7L)

マーキュリー・マーキー(1975年)

悠然とした体格のマーキュリー・マーキーには、1975年モデルで最高出力156psの7.5L V8が用意された。燃料は2バレルのキャブレターから供給される。より高級なマーキス・ブロアムとグランドマーキー(写真)には、4バレルキャブレター付きの215psのV8が搭載されたが、出力向上は明らかに燃費を犠牲にしたものであった。

1.0Lあたりの出力:20ps(2バレル7.5L)、27ps(4バレル7.5L)

ポンティアック・ベンチュラ(1975年)

1975年モデルのポンティアック・ベンチュラは、シボレー製の4.1L 6気筒エンジンを標準搭載し、最高出力は103psとされた。V8エンジン搭載モデルには、オールズモビルから借用した4.3L(108ps)が搭載された。オプションとして、163psと173psの5.7L V8が用意されていた。

2ドア・クーペと3ドア・ハッチバックの2種類が用意されたベンチュラは、現代のアウディA7スポーツバックのようなモデルとして注目を浴びた。しかし、ポンティアックが期待したほどには人気が出なかった。

1.0Lあたりの出力:25ps(4.1L)、25ps(4.3L)、28ps(5.7L)、30ps(5.7L)

アルファ・ロメオ・スパイダー(1976年)

特にカリフォルニア州の規制が他に比べて厳しくなると、欧州車メーカーも排出ガス規制に苦慮した。1970年代、アルファ・ロメオは排気熱を取り込む装置やエアポンプ、触媒コンバーターなどの排出ガス対策を施したモデルを製造した。

これらの装備は、エンジンから貴重なパワーを奪ってしまう。スパイダーの2.0L 4気筒エンジンは1973年モデルで130psを発揮したが、1976年には112psに低下し、1990年モデルで120psに上昇するなど上下を繰り返した。

1.0Lあたりの出力:65ps(1973年)、56ps(1976年)

プリムス・ヴォラーレ(1976年)

プリムスはヴァリアントの後継車として1976年にヴォラーレを発売した。3.7L直6エンジン「スラント6」は100psを標準としているが、別に用意された5.2Lと5.9LのV8がそれぞれ150psと170psを発揮する。

このV8エンジンは「ロードランナー」と呼ばれ、205ドル(現在で約11万円)で販売された。ロードランナーという名称は、1968年の7.0LヘミV8で最大431psを発揮するマッスルカーに由来する。ロードランナーの変わりようは、パフォーマンスの定義がどのように変化したかを示している。

1.0Lあたりの出力:27ps(3.7L)、29ps(5.2L)、29ps(5.9L)、62ps(7.0L)

オールズモビル・ナインティ・エイト(1976年)

オールズモビルは1976年モデルを最後に、由緒ある7.5L V8を引退させた。ナインティ・エイトでは190ps、トロネードでは215psを発揮するもので、オールズモビルの企業平均燃費に鉛のように重くのしかかっていたのだ。

そして1977年、ナインティ・エイトは賢明にも5.7Lにダウンサイジングされたが、185psを発揮する6.6Lがオプションで設定された。第二次石油危機が米国全土に衝撃を与えた1979年、出力は175psに低下した。

1.0Lあたりの出力:25ps(7.5L、ナインティ・エイト)、27ps(7.5L、トロネード)、28ps(6.6L、1977年)、26ps(6.6L、1979年)

AMCマタドール(1978年)

AMCマタドールは、1974年の徹底的なモデルチェンジから4年でその生涯を閉じた。発売当初の98psから120psパワーアップした4.2L直6エンジンを搭載して1978年を迎え、オプションで140psの5.9L V8も選択可能だった。1978年時点でV8は190ドル(現在で約9万円)とされた。

重い荷物の運搬や牽引を目的に設計されたワゴンタイプのマタドール・エステートは、V8を標準装備している。

1.0Lあたりの出力:28ps(4.2L)、24ps(5.9L)

ビュイック・リーガル(1979年)

カリフォルニア州では、ビュイックのセンチュリーやリーガル(写真はクーペモデル)を購入する際、オプションで115psしか出せない5.0L V8が選択肢に入っていた。カリフォルニア仕様には、電子制御式キャブレターと三元触媒コンバーターが装備される。

他州で標準装備されていた3.2L V6(105ps)よりもわずかに強力であったが、カリフォルニア以外の49州では最高出力150psの4.9L V8を選ぶことができた。

1.0Lあたりの出力:33ps(3.2L)、31ps(4.9L)、23ps(5.0L)

リンカーン・コンチネンタル(1979年)

1979年モデルでは、リンカーン・コンチネンタルに搭載されるV8は7.5Lから6.6Lにダウンサイズされ、出力も210psから159psに低下した。また、4バレル・キャブレターをより効率の良い2バレルに交換している。リンカーンのフラッグシップモデルであるマークVも同様の変更を受けた。

1.0Lあたりの出力:28ps(1978年)、24ps(1979年)

シボレー・コルベット(1980年)

シボレー・コルベットは、1980年モデルで魅力を削がれてしまう。カリフォルニア州で5.7L V8エンジンの認証を取得するには膨大な費用がかかるため、製品担当者はタオルを投げ捨て、180psの5.0L V8を搭載してカリフォルニア州へ送り込んだのだ。他の49州で採用されている4速MTはなく、3速ATが採用された。その結果、コルベットの名を冠したスポーツカーの中で最も説得力に欠ける1台となってしまった。

他の州では、標準のエンジン出力は190psとそれほど高くはなかったが、圧縮比を高めて230psとしたバリエーションも設定された。シボレーは高出力モデルに595ドル(約22万5000円)という価格をつけ、カリフォルニア州では50ドル(約1万9000円)としたが、州特有の排出ガスシステムに対して250ドル(約9万5000円)を追加で支払わなければならなかった。コルベットの年間販売台数が1979年モデルの5万3807台から1980年の4万614台に落ち込んだのは、おそらく偶然ではないだろう。

1.0Lあたりの出力:36ps(5.0L)、33ps(5.7L、標準圧縮)、40ps(5.7L、高圧縮)

ダッジ・ミラーダ(1980年)

クライスラー・コルドバと密接な関係にあったダッジ・ミラーダの1980年モデルは、最高出力90psの3.7L直6を標準とし、120psの5.2L V8も用意された。さらに、オプションのCMXパッケージでは、4バレル・キャブレターで185psを発生する5.9L V8が搭載された。

1.0Lあたりの出力:24ps(3.7L)、23ps(5.2L)、31ps(5.9L)

フォード・サンダーバード(1980年)

フォード・サンダーバードは、ダウンサイジングによって大きな打撃を受けた。1980年モデルでは、最高出力115psの4.2L V8が標準となっているが、特別仕様のシルバー・アニバーサリー・エディションでは131psに強化される。シルバー・アニバーサリーに興味がなくとも、追加料金を払えば後者のエンジンを選択することができた。

1.0Lあたりの出力:23ps(標準)、26ps(オプション)

キャデラックV8-6-4エンジン(1981年)

燃料費の高騰と排出ガス規制の強化に対して、キャデラックは巧妙な解決策を見出した。イートン社との提携により、最高出力140psの6.0L V8を開発。気筒休止システムを採用し、大パワーが必要ないときは4.5L V6または3.0L V4としてクルマを走らせることができるのだ。

マイクロプロセッサーでどのシリンダーを停止させるかを判断し、ソレノイドに信号を送り、吸排気バルブを閉じる仕組みである。そして、アクセルを深く踏み込むと同時に、全8気筒が作動する。設計思想的にはうまくいき、1981年モデルからはセビルを除くキャデラックの全車種に標準装備されるようになった。

しかし、その複雑さ故にすぐに問題が発生し、迅速に解決することができなかった。最終的に、ディーラーで気筒休止システムを無効化するという強引な手法を取ることになった。キャデラックは1981年モデル以降、V8-6-4エンジンを廃止し、大幅にダウンサイジングされた125psの4.1L V8エンジンに置き換えた。

1.0Lあたりの出力:23ps(6.0L)、30ps(4.1L)

ポンティアック・ファイヤーバード(1982年)

1982年モデルのポンティアック・ファイヤーバードで最もパワフルなエンジンは、145psにチューンされた5.0L V8である。しかし、標準装備の90ps、2.5L 4気筒エンジン「アイアンデューク」に比べればマシだった。なお、中間グレードとして112psの2.8L V6を選ぶこともできる。

また、ファイヤーバード・トランザムには、出力が165psに向上したフューエルインジェクション仕様の5.0Lも用意されていた。

1.0Lあたりの出力:36ps(2.5L)、40ps(2.8L)、29ps(キャブレター仕様の5.0L)、33ps(フューエルインジェクション仕様の5.0L)

無力なマレーズ時代について

大きなエンジンと小さなパワーを持つクルマが普及していた時期のことを、米国では「マレーズ時代(Malaise Era)」と呼ぶ。1979年の石油危機に対処できなかったジミー・カーター大統領のスピーチで、無力感を意味する「マレーズ」という言葉が使われたことに由来するとされる。

具体的にいつからいつまでのことを指すかは明確ではないが、少なくとも1990年代にエンジン出力が上昇したことは確かである。1995年、シボレー・コルベット(写真)はエントリーグレードのエンジンとして300psの5.7L V8を、ZR-1には405psのV8を搭載している。

排出ガス規制が甘くなったわけではない。技術がクルマを救ったのである。ソフトウェアの進歩により、エンジンマネジメントシステムや燃料噴射の精度が向上し、厳しい規制をクリアしながら、大きなパワーを発揮できるようになったのだ。

1995年のシボレー・コルベットの1.0Lあたりの出力:53ps(標準)、71ps(ZR-1)

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みんなのコメント

51件
  • この記事って馬力だけでトルク無視なわけ?
    なんかとにかく残念な記事だな。
    マッスルカーの魅力はトルクだろうに。
    どんな奴が書いてるわけ?
  • 馬力じゃ無いんだよな少年たちよ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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