シトロエン E-C4 シャイン (Citroen E-C4 SHINE)
現行モデル発表日:2022年1月7日
車両価格:515万円
シトロエンらしい高い静粛性とソフトな乗り味が特徴
シトロエン E-C44はCMPプラットフォームのBEVだ。ハードウェアを共有するプジョーe-208やDS3クロスバックE-TENSEはBセグメントだが、全長およびホイールベースが伸ばされたことでCセグメントとなり、後席スペースなどに余裕がある。
シトロエンが日本市場で好調の理由。そして新型C4が再参入してライバルに挑むCセグメント市場の大きさ
乗り心地はかつてのハイドロニューマティックサスペンションのシトロエンを彷彿とさせるソフトタッチなもので、ロードノイズは低く抑えられ、静粛性はクラストップレベルだ。
ハンドリングはさすがに俊敏というわけにはいかず、タイヤサイズから想像できるとおりに穏やかではある。
50.0kWhのバッテリー容量は一充電走行距離が405kmと必要十分をちょっと超えるぐらいでちょうどいい。いまのバッテリー技術のなかでは絶妙なバランスを見せるモデルだ。(文:石井昌道)
シトロエン E-C4 シャイン 主要諸元
全長:4375mm
全幅:1800mm
全高:1530mm
ホイールベース:2665mm
車両重量:1630kg
モーター種類:交流同期電動機
最高出力:100kw(136ps)
最大トルク:260Nm
車両重量:1630kg
駆動方式:FWD
サスペンション形式:前ストラット、後トーションビーム
タイヤサイズ:195/60R18
車両価格:515万円
[ アルバム : シトロエン E-C4 シャイン はオリジナルサイトでご覧ください ]
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
ついにその瞬間がやってきた!!!!! シビックベースの70年代風GTカー[ミツオカM55]が限定100台800万円で販売!!!!! 即売必至か?
マジか…? 新制度導入で「車検」通らないかも!? 10月から始まった“新たな車検”何が変わった? 覚えておきたい「OBD検査」の正体とは
トヨタの「高級スポーティミニバン」がスゴい! 「走りが楽しい」反響多数!? 王道「アルファード」と異なる「個性」に注目! ヴェルは何が違う?
トヨタ「和製スーパーカー」がスゴイ! 約500馬力「直6」風エンジン搭載&“スケスケ”な超ロングノーズ仕様! ワイドでカッコイイ「FT-1」とは?
給油所で「レギュラー“なみなみ”で!」って言ったら店員にバカにされました。私が悪いんですか?怒りの投稿に回答殺到!?「なにそれ」「普通は通じない」の声も…悪いのは結局誰なのか
「タイヤの摩耗が早い」「買い取り価格は期待できない」EVにまつわる巷のウワサ6つの真実
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
水道代がかからないしエコだからって「井戸水」「雨水」洗車はNG! キレイにならないどころか塗装を傷める可能性もあった
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?