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夢のユニット来た!! 新型エクストレイル×「VCターボe-POWER」 技術の日産だからできた進化
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 2022年7月20日に発売開始となった4代目「エクストレイル」(T33型)。兄弟車である北米「ローグ」が2020年6月に新型(T33型)に切り替わってから、今か今かと、日本登場が待ち望まれていた新型エクストレイルだが、日本で発表となった新型エクストレイルには、海外のエクストレイルにはない技術が満載されて登場。「タフギア」としての魅力をさらに高めてきた。

 なかでも注目なのは、「VCターボe-POWER」だ。このVCターボe-POWERのすごさをお伝えしつつ、なぜ新型エクストレイルに搭載されたのか、また、「e-Pedal Step」の魅力についても、ご紹介する。

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みんなのコメント

13件
  • いやぁ、これは凄いの一言に尽きる。特に可変圧縮比の技術。これ一般の人に理解出来ますかね?まさか圧縮比を連続的に変化させるなんて、よくそんな発想に行き着くモノだ。想像するだけで大変そうだし、驚きと言うか衝撃の技術です。実際試乗した時の静かさと滑らかさは、こうしたたくさんの取り組みと技術によって達成されていたんですネ。走ってる状況では、全くエンジンが気にならないので、これホントにエンジン動いてるの?と思わせる程。長年培ってきた技術屋の成せる技という事ですネ。完全EV化されるのが勿体ない。今後発表されるモデルにも期待大です。
  • ターボ過給器付きのミラーサイクルエンジンにハイブリッドって、兼坂先生がきっとあの世で喜んでいると思います。
    個人的にはエンジンのみのマシンを国内でも発売して欲しいですが。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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