F1チームは、毎戦のようにマシンにアップデートを施し、少しでもパフォーマンスを向上させようと日々勤しんでいる。今回はメルセデス、レッドブル、ルノーがオーストリアに持ち込んだアップデートを見てみよう。
■メルセデスのリヤウイング翼端板
■アロンソがF1に帰ってくる! ルノーと2021年のドライバー契約締結へ、早ければ今日にも発表?
メルセデスはW11のリヤウイング翼端版を変更してきた。吊り下げられた3枚のストレーキは、以前よりも前方で気流を捕まえるため、より長くなっている。これらはただ吊り下げられているだけでなく、その下部がフットプレートによって繋げられている。
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