■EVやPHEV、FCVなどの先進エコカー販売世界No.1! 中国・BYDがついに日本進出
2022年7月21日、中国・BYD(ビーワイディー)の日本法人 BYDジャパンは、日本の乗用車市場への参入を発表しました。2023年1月以降、BEVの3モデルを順次販売していくとしています。
まず先行して導入されるミドルサイズの電気SUV「ATTO 3(アットスリー)」にいち早く試乗。さっそく新型ATTO 3で車中泊ができるか、編集部員が実際に寝転んで確かめてみることにしました。
【画像】「これが中国製EVの実力だ!」日本販売予定のBYD新型車「ATTO 3(アットスリー)」内外装を写真で見る(38枚)
BYDは、1995年に創業。
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みんなのコメント
充電施設ある場所じゃないと一瞬で電欠
何台も持っているか、近くにレンタカー屋さんがあるか、充電施設を増やしてかないと乗り換えるには安心できないね。