一時期ヨーロッパでトレンドとなったクリーンディーゼルが日本でも話題となったが、あまり定着しなかった。そんな中でもディーゼルをラインアップし続けているのがマツダはなぜディーゼルにこだわるのだろうか。
文/西川昇吾、写真/MAZDA
マツダ6やCX-5にもないハイブリッド!! 低燃費の証なのに……マツダがディーゼルにこだわり続けるワケ
■ディーゼルのメリットとは?
ディーゼル車はうるさいなどのデメリットがあるが、燃費の良さと低回転からの大トルクがメリット
そもそも、ガソリンエンジンに対するディーゼルエンジンのメリットから見ていこう。
まず分かりやすいのが燃費性能だ。
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みんなのコメント
この記事のように燃費も素晴らしい上に、輸入車はこれまで乗り継いでハイオクオンリーであったので、正直燃料費の高さに閉口していたからとても経済的でお財布にもやさしいのも評価を上げた。
マツダのディーゼルもCX-5やCX-30に仕事の関係で乗る機会がよくあるのだが、とても静かで当然ながらスムーズな加速が◎。これなら別に輸入車じゃなくても十分と思わせるだけの仕上がりの良いを感じる。
私はトラブルもないし、燃費も20こえるし、手放す気ないっすね。