走行映像 新生TVRグリフィス
新生TVRが、とうとう新型スポーツカー「グリフィス」の走行映像を公開した。
新開発2シーター・クーペは、ゴードン・マーレーが作り出したiStreamアーキテクチャーを採用するプラットフォームとともに今年9月にデビュー。
iStreamは、スティール製フレームにカーボン製インナーを貼り付けて、剛性および衝突安全性能を確保している。グリフィスでは、ボディワークもカーボンとすることにより、車重をわずか1250kgに抑え、前後重量配分は50:50を実現した。
18枚の鮮明画像でみる 新型グリフィス
エンジンはフォード製5.0ℓV8マスタング用ユニットに、コスワースが手を加えている。
・最高出力:507ps
・0-100km/h加速:4.0秒未満
・最高速度:322km/h以上
駆動力は、トレメック製マグナムXL 6速マニュアルを介して後輪に伝えられる。
なお、AUTOCAR JAPAN上でこの記事をご覧の方は「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアの方は、記事下に設けられたリンク「『TVRグリフィス』すべての画像をみる」から、ほかの画像をお楽しみいただける。
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