■念願のスズキ「カルタスGT-i」を初運転
「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんが、自身のYouTubeチャンネル「田村亮のYouTube」を更新。過去の動画で、購入を報告していたスズキ初代「カルタス 1300GT-i」(以下、カルタスGT-i)を初運転しました。
【画像】ロンブー亮さんが「買っちゃいました」と報告! スズキ名車「カルタスGT-i」はどんな国産ホットハッチ? 画像で見る(8枚)
動画は納車されたカルタスGT-iを受け取りに行く場面からスタート。停車しているカルタスGT-iを見た瞬間、亮さんは思わず「いました!」と歓声を上げます。
さらにスペックを確認しつつ、「わーい!」「俺のモンだ!」と宣言までしていました。
そしてカルタスGT-iに乗り込み、いよいよ初運転を開始。
前の相棒だったトヨタ「スターレット ターボS」が高回転で一気に加速するのとは対称的に、カルタスGT-iには低回転から「すんなりスーッと伸びていく」という印象を持ったそうです。
その後も、とにかく快適に回るエンジンが気に入ったようで「とてもおもしろい」と絶賛しています。その喜びようはすさまじく、信号で隣に並んだ車の運転手がこちらに気がつくと、亮さんの方から窓を開け「買っちゃいました!」「今日納車です!」と話しかける程でした。
その興奮しっぱなしの姿に視聴者からは「見ているこちらも楽しくなります」「少年に戻ったような亮さん観ててホッコリ」「素直に楽しさが伝わってくる」といったコメントが寄せられていました。
※ ※ ※
初代カルタスGT-iは、1986年に登場したスズキのホットハッチです。
1.3リッターでは日本初となるDOHCエンジンを搭載したほか、クロスレシオの5速MTや、強化されたサスペンションを採用。ホットハッチとしての本格ぶりが注目を集めました。
ちなみに、2代目カルタスにもスポーティモデルとして「GT-i」が設定されています。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
「緊急車両が来て道を譲らないとどうなりますか」 理由に「『聞こえんかった』は通用するのですか」 譲るのはマナー?義務? 具体的にどう譲ればいいのですか。
日産「新型ラグジュアリーSUV」世界初公開! 斬新「紫」内装&オラオラ「ゴールド」アクセントで超カッコイイ! ド迫力エアロもスゴイ「QX60C」中国に登場
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント