現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 日本とはまったく違う! アメリカでバカ売れする車種驚きのトップ3とは

ここから本文です

日本とはまったく違う! アメリカでバカ売れする車種驚きのトップ3とは

掲載 更新 29
日本とはまったく違う! アメリカでバカ売れする車種驚きのトップ3とは

 定番人気と言えば当然フルサイズピックアップトラックだ

 アメリカでの王道といえば、やはり、フルサイズピックアップトラックだ。

【疑問】アメ車が日本で成功しない理由とは?

 直近の2020年9月の販売実績を見ても、アメリカで販売されている全カテゴリーのなかで、もっとも販売台数が多いのが、フォードのFシリーズ(7万4000台)、次いでRamトラック(5.2万台)、3位がGMシボレーシルバラード(5万台)である。

 こうしたラダーフレーム構造のフルサイズピックアップトラックは、フルサイズSUVの母体のような存在でもあり、高い量産効果によって、メーカーやディーラーにとっては利益率が高い商品である。

 作る側、売る側、そして買う側もハッピーとなる、アメリカ経済を下支えする存在だ。

 日本でもサーファーや、キャンパーなどでアメリカン・フルサイズピックアップトラックに乗っている人がいるが、日本の道ではかなり大型なボディサイズに見えることもあり、特殊車両といった雰囲気がある。

 それがアメリカでは、一般家庭でフルサイズピックアップトラックを所有するケースは珍しくない。アメリカ人は食料品を買うにも、チェーン店のウォルマートなどで大量に買ったり、家の補修をする機材や建材をホームデポで買ったりと、日常生活で大きな荷物を積むことがある。日本でならば、ミニバンで収まるようなイメージだが、なにせ、アメリカは何事でも、扱うモノ自体のサイズが大きいため、フルサイズピックアップトラックが重宝する。ベッドや家具などを買っても、デリバリーしてもらわず、荷台に積んでそのまま持って帰る人も多い。

 実際、筆者も長年に渡り、アメリカでピックアップトラックのお世話になってきた。

 最近は選ばれるSUVのサイズが徐々に小さくなっている

 そんなアメリカで、ここ10年ほどで一気に変化したのが、コンパクトSUVの普及だろう。

 アメリカの乗用車の定番といえば、トヨタ・カローラ、カムリ、ホンダ・シビック、アコードという、C/Dセグメントとされてきた。

 ここに、日産、フォード、GM、そしてヒュンダイなどが絡むという図式があった。

 ところが、1990年代から2000年代にかけて浸透した、SUVブームがフルサイズからミッドサイズ、さらに2010年代になってコンパクトSUVへと波及した。

 なかでも人気は、トヨタRAV4である。

 もうひとつ、最近アメリカで大ブレイクしているのは、テスラ・モデル3だ。直近では月販3万台となり、これはC/DセグメントセダンやコンパクトSUVと同格の売れ行きだ。

 2017年に発表以来、大量のバックオーダーを抱え、テスラは生産能力を拡大してきたが、ここへきて、生産も安定してきた。

 日本でも、モデル3は人気車だが、アメリカのような”普通のクルマ”のように売れるイメージではない。

 2023年ごろには、2万5000ドル(約265万円)のエントリーモデルの登場も期待されるテスラ。今後、どこまで需要を伸ばすのか、動向を注視していきたい。

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

ラリージャパン2024が開幕。勝田貴元が新レイアウトのスタジアムステージで3番手発進/WRC日本
ラリージャパン2024が開幕。勝田貴元が新レイアウトのスタジアムステージで3番手発進/WRC日本
AUTOSPORT web
N-VANより安い200万円以下!? スズキ新型[エブリイ]は配達業を助ける!! 航続距離200kmのBEVに生まれ変わる
N-VANより安い200万円以下!? スズキ新型[エブリイ]は配達業を助ける!! 航続距離200kmのBEVに生まれ変わる
ベストカーWeb
実録・BYDの新型EV「シール」で1000キロ走破チャレンジ…RWDの走行距離はカタログ値の87.9%という好成績を達成しました!
実録・BYDの新型EV「シール」で1000キロ走破チャレンジ…RWDの走行距離はカタログ値の87.9%という好成績を達成しました!
Auto Messe Web
8年目の小さな「成功作」 アウディQ2へ試乗 ブランドらしい実力派 落ち着いた操縦性
8年目の小さな「成功作」 アウディQ2へ試乗 ブランドらしい実力派 落ち着いた操縦性
AUTOCAR JAPAN
RSCフルタイム引退のウインターボトム、2025年は古巣に復帰しウォーターズの耐久ペアに就任
RSCフルタイム引退のウインターボトム、2025年は古巣に復帰しウォーターズの耐久ペアに就任
AUTOSPORT web
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
乗りものニュース
スズキ、軽量アドベンチャー『Vストローム250SX』のカラーラインアップを変更。赤黄黒の3色展開に
スズキ、軽量アドベンチャー『Vストローム250SX』のカラーラインアップを変更。赤黄黒の3色展開に
AUTOSPORT web
元ハースのグロージャン、旧知の小松代表の仕事ぶりを支持「チームから最高の力を引き出した。誇りに思う」
元ハースのグロージャン、旧知の小松代表の仕事ぶりを支持「チームから最高の力を引き出した。誇りに思う」
AUTOSPORT web
本体35万円! ホンダの「“超”コンパクトスポーツカー」がスゴい! 全長3.4m×「600キロ切り」軽量ボディ! 画期的素材でめちゃ楽しそうな「現存1台」車とは
本体35万円! ホンダの「“超”コンパクトスポーツカー」がスゴい! 全長3.4m×「600キロ切り」軽量ボディ! 画期的素材でめちゃ楽しそうな「現存1台」車とは
くるまのニュース
リアウィンドウがない! ジャガー、新型EVの予告画像を初公開 12月2日正式発表予定
リアウィンドウがない! ジャガー、新型EVの予告画像を初公開 12月2日正式発表予定
AUTOCAR JAPAN
最近よく聞く「LFP」と「NMC」は全部同じ? EV用バッテリーの作り方、性能の違い
最近よく聞く「LFP」と「NMC」は全部同じ? EV用バッテリーの作り方、性能の違い
AUTOCAR JAPAN
アロンソのペナルティポイントはグリッド上で最多の8点。2025年序盤戦まで出場停止の回避が求められる
アロンソのペナルティポイントはグリッド上で最多の8点。2025年序盤戦まで出場停止の回避が求められる
AUTOSPORT web
「俺のオプカン~仙台場所~」初開催!「オープンカントリー」を愛する男性ユーザーが集まって工場見学…川畑真人選手のトークショーで大盛りあがり
「俺のオプカン~仙台場所~」初開催!「オープンカントリー」を愛する男性ユーザーが集まって工場見学…川畑真人選手のトークショーで大盛りあがり
Auto Messe Web
「ラリーのコースなのでトンネル工事を休止します」 名古屋‐飯田の大動脈 旧道がレース仕様に!
「ラリーのコースなのでトンネル工事を休止します」 名古屋‐飯田の大動脈 旧道がレース仕様に!
乗りものニュース
紫ボディはオーロラがモチーフ、中国ユーザーが求めた特別なインフィニティ…広州モーターショー2024
紫ボディはオーロラがモチーフ、中国ユーザーが求めた特別なインフィニティ…広州モーターショー2024
レスポンス
『頭文字D』愛が爆発。パンダカラーで登場のグリアジン、ラリージャパンで公道最速伝説を狙う
『頭文字D』愛が爆発。パンダカラーで登場のグリアジン、ラリージャパンで公道最速伝説を狙う
AUTOSPORT web
トヨタ勝田貴元、WRCラリージャパンDAY2は不運な後退も総合3番手に0.1秒差まで肉薄「起こったことを考えれば悪くない順位」
トヨタ勝田貴元、WRCラリージャパンDAY2は不運な後退も総合3番手に0.1秒差まで肉薄「起こったことを考えれば悪くない順位」
motorsport.com 日本版
日産「新型ラグジュアリーSUV」世界初公開! 斬新「紫」内装&オラオラ「ゴールド」アクセントで超カッコイイ! ド迫力エアロもスゴイ「QX60C」中国に登場
日産「新型ラグジュアリーSUV」世界初公開! 斬新「紫」内装&オラオラ「ゴールド」アクセントで超カッコイイ! ド迫力エアロもスゴイ「QX60C」中国に登場
くるまのニュース

みんなのコメント

29件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村