サクラは3グレード構成。実質約178万円から購入可能!
2010年に世界初の量産BEV、リーフを発売して以降、日産は電動化をけん引する存在である。先日、BEVシリーズのフラッグシップ、アリアが発売された。今回紹介するのはBEVのエントリーレベルを担うKカー、SAKURA(サクラ)だ。発売(今夏予定)に先駆けて、テストコースで試乗した。
日産リーフが仕様変更を実施。新たにイルミネーション付きのブランドエンブレムを採用
サクラは、2019年の東京モーターショーに出展されたIMkの市販バージョン。BEVとしてはベースに位置するが、軽自動車としてはフラッグシップというポジショニング。
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みんなのコメント
乗り出しは全然安いが片道30kmの通勤に思案中(2日に一回の充電)