平成が終わろうとしている今、あえて魅力的モデルが多い昭和のクルマたちを4つのカテゴリーに分けて再評価する、題して「最後の昭和ランキング」。今回は「軽自動車編」である。
評価基準は「そのクルマが登場した時、いかに一般ユーザーやクルマ好きをときめかせたか」「その時代のエポックメイキング的クルマだったか」。
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昭和の軽規格は現在より小さい、全長3220mm、全幅1400mm、エンジン550cc。それよりさらに小さいスバル360(昭和33年登場)などがリストアップされたかと思うと、出力上限の64ps変更とともに登場したアルトワークス(62年登場)も参戦。
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