三菱自動車、日本政策投資銀行｢DBJ環境格付｣で最高ランク取得 「電動車での環境貢献」評価

「電動車での環境貢献」評価

三菱は、日本政策投資銀行（DBJ）が実施する「DBJ環境格付」において、「環境への配慮に対する取り組みが特に先進的」という最高ランクの格付を取得し、同格付に基づく融資を受けた。あわせて、2022年6月27日に同格付の最高ランク取得に関する表彰を受けた。

「DBJ環境格付」は、DBJが開発したスクリーニングシステム（格付システム）により企業の環境経営度を評点化し、優れた企業を選定するという世界で初めての融資メニュー。

Comments

走行中タイヤが外れるトヨタは蚊帳の外

iMiEVをいち早く市販した功績は大きい。
けど、商売としては本当に下手だった。
折角の先進的な外観もMiEVが出る頃には見慣れてしまっていたし、
バッテリーを碌に管理していないリーフのせいでBEVの寿命は短い物との印象に引きずられしまった。
アウトランダーもXトレイルが兄弟車と知れ渡っていて、出てきた後にどうなるか。PHEVは日産に汚されないよう上手くやってほしい。