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【洗車やワックスがけを小まめにやっても効果なし! 】次第にクルマのボディが退色する理由と対策

 一番劣化しやすい色は赤!

 新車のときはピカピカでも、次第にくすんでくるというか、シャッキリしなくなり薄ぼんやりしてくるボディカラー。これは避けようがなく仕方がないものとは思うのだが、ボディの退色はなぜ起こるのだろうか。

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 一番の原因はやはり紫外線だ。塗装に限らず、あらゆるものを劣化させ、樹脂もボロボロになってしまう。人間の肌にも大敵とされているし、殺人光線と呼ばれるだけに、殺菌作用もある強力なもの。太陽光に含まれているのはだれもが知っているだろう。

 塗装の場合、一番劣化しやすいのは、紫外線を吸収しやすい赤系で、最初は真っ赤でも次第に朱色みたいになってくる。

 街なかでも郵便ポストや郵便局のクルマ、看板の赤い部分が変色しているのはよく見かけるはず。逆に受けにくいのは光を反射する白やシルバーなどとなる。晴れの日だけでなく、曇りでも降り注ぐなど、クルマのように屋外で使われるものは被害は避けてとおれない。

 では、どうやって防いだらいいのだろうか。

 UVカットガラスの効果は永久ではない

 人間のように日焼け止めを塗るわけにはいかないが、まずコーテンィグをかけるのが手としてある。ただ、パッケージを確認してもらえるとわかるが、紫外線をカットする効果があるコーティング剤はかなり限られているので、丹念に探すしかない。あとはボディカバーをかけたり、できるだけ日陰に停めるようにするというのも手間はかかるが確実に効果はある。

 外装だけでなく、車内にも紫外線は入り込んで、内装を劣化させる。こちらはウインドウフィルムを貼ったり、UVカットガラスが採用されているクルマを選ぶというのも手だ(後で交換も可能ではある)。ただし、UVカットガラスやフィルムの効果は永久ではなく、次第にカット率は落ちてくるというのは覚えておきたいポイント。

 そもそもカット率99パーセントのものはスーパーUVカットガラスと呼ばれることからもわかるように、一般のUVカットガラスは99パーセント以下のものが多い。たった数パーセントの差で、ほとんどはカットされているから大丈夫と思いがちだが、強力に劣化させる紫外線だけに、数パーセント多く当たるだけでも影響は大きいのだ。

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