以前から噂されていたCX-5の弟分、「マツダ CX-3」が11月21日から始まるロサンゼルスオートショーで世界初公開される。
CX-3は、デミオをベースに開発されたコンパクトクロスオーバーSUV。マツダのSKYACTIV技術とデザインテーマ「魂動(こどう)」を全面採用した、CX-5、アテンザ、アクセラ、デミオに続く、新世代商品群の第5弾となる。
詳細スペックは明らかにされていないが、ガソリンに加えディーゼルエンジンも採用することは間違いないところ。「魂動」デザインは、よりシャープでスピード感を高めた造形へと進化させているとのことだ。発売日などは未定。
なお、マツダはこのロサンゼルスオートショーにおいて、アテンザとCX-5の改良モデル(いずれも世界初公開)、北米向けに2.0Lのガソリンエンジンを搭載したMX-5(日本名:ロードスター)なども披露する。
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