現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 三菱自動車、ピックアップトラック「L200」がロシアでカー・オブ・ザー・イヤー受賞

ここから本文です

三菱自動車、ピックアップトラック「L200」がロシアでカー・オブ・ザー・イヤー受賞

掲載 更新 3
三菱自動車、ピックアップトラック「L200」がロシアでカー・オブ・ザー・イヤー受賞

 三菱自動車は、1トンピックアップトラック「L200」が、ピックアップ部門でロシア・カー・オブ・ザ・イヤー2020を受賞したと発表した。力強いデザインや4WDシステムによるオフロードでの走破性、幅広い利用ニーズに応える耐久性・信頼性などが評価された。

 L200/「トライトン」は三菱自の世界戦略車の一つ。18年に大幅改良を実施し、ロシア市場には19年春に投入した。世界135カ国で販売され、8月末時点の累計販売台数は25万8千台。

こんな記事も読まれています

ギュンター・シュタイナー元代表、逆にハースから訴えられる! 自伝で同社の商標権を侵害か?
ギュンター・シュタイナー元代表、逆にハースから訴えられる! 自伝で同社の商標権を侵害か?
motorsport.com 日本版
金沢のスーパー一般道“最後のボトルネック”解消へ! 「山側環状」最終トンネル24年度工事着手 能登までスイスイあと少し!
金沢のスーパー一般道“最後のボトルネック”解消へ! 「山側環状」最終トンネル24年度工事着手 能登までスイスイあと少し!
乗りものニュース
スバルの「和製スポーツカー」公開!? 精悍顔の“2ドアクーペ”どんなクルマ? 特許庁公表、なぜ?
スバルの「和製スポーツカー」公開!? 精悍顔の“2ドアクーペ”どんなクルマ? 特許庁公表、なぜ?
くるまのニュース
新型「トライトン」登場でパジェロ復活のウワサも現実味!? いまも続く“4WDの三菱”という称号にある長い歴史とは
新型「トライトン」登場でパジェロ復活のウワサも現実味!? いまも続く“4WDの三菱”という称号にある長い歴史とは
VAGUE
可愛らしさで発売当時から大人気!レジャーモデル「モンキー125」の魅力に迫る~小野木里奈の○○○○○日和~
可愛らしさで発売当時から大人気!レジャーモデル「モンキー125」の魅力に迫る~小野木里奈の○○○○○日和~
バイクのニュース
【フォーミュラE 第9/10戦 ベルリンE-Prix レポート】 ジャガーのニック・キャシディが今季2勝目!第10戦は地元ポルシェのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが今季初優勝
【フォーミュラE 第9/10戦 ベルリンE-Prix レポート】 ジャガーのニック・キャシディが今季2勝目!第10戦は地元ポルシェのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが今季初優勝
Webモーターマガジン
ベントレーがBEV開発にドライビングシミュレーターを導入! 実走行テストに代わり果たす役割とは
ベントレーがBEV開発にドライビングシミュレーターを導入! 実走行テストに代わり果たす役割とは
Auto Messe Web
「クロスオーバー」のフルモデルチェンジ版の最新SUV「カントリーマン」を2台展示! MINI出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】
「クロスオーバー」のフルモデルチェンジ版の最新SUV「カントリーマン」を2台展示! MINI出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】
LE VOLANT CARSMEET WEB
「2024 Ninja Team Green Cup 第1戦オートポリス」はチーム和電&ハルト興業小川和人選手の2'22.772が最速タイム  
「2024 Ninja Team Green Cup 第1戦オートポリス」はチーム和電&ハルト興業小川和人選手の2'22.772が最速タイム  
モーサイ
RBメキーズ代表、”マグヌッセン戦略”を封じるためにドライブスルーを科すべきと主張「ペースを落として後続を抑えるのは問題ないけどね!」
RBメキーズ代表、”マグヌッセン戦略”を封じるためにドライブスルーを科すべきと主張「ペースを落として後続を抑えるのは問題ないけどね!」
motorsport.com 日本版
ホンダ新型「フィット」!? めちゃスポーティな「タイプR」仕様!? 迫力専用エアロ&3本出しマフラーがカッコイイ「コンパクトハッチ」のCGに反響も
ホンダ新型「フィット」!? めちゃスポーティな「タイプR」仕様!? 迫力専用エアロ&3本出しマフラーがカッコイイ「コンパクトハッチ」のCGに反響も
くるまのニュース
2024年のヤマハ「YZF-R15モンスター」「YZF-R15M」ニューカラーで登場!【海外】
2024年のヤマハ「YZF-R15モンスター」「YZF-R15M」ニューカラーで登場!【海外】
WEBヤングマシン
ams OSRAM、先端センシング技術や照明ソリューションを人とくるまのテクノロジー展2024にて展示へ
ams OSRAM、先端センシング技術や照明ソリューションを人とくるまのテクノロジー展2024にて展示へ
レスポンス
4月発売「ランクル250」は本当に“原点回帰”できたのか?
4月発売「ランクル250」は本当に“原点回帰”できたのか?
Merkmal
リカルドをエミリア・ロマーニャGP前に放出との噂をマルコが一蹴「ナンセンス。ローソンのマネージャーの夢」
リカルドをエミリア・ロマーニャGP前に放出との噂をマルコが一蹴「ナンセンス。ローソンのマネージャーの夢」
AUTOSPORT web
もはや懐かしい? 車の「“レトロ”アイテム」何がある? 当時流行った「画期的装備」は今では「逆に新鮮」か
もはや懐かしい? 車の「“レトロ”アイテム」何がある? 当時流行った「画期的装備」は今では「逆に新鮮」か
くるまのニュース
喫茶店のこだわりに大満足 南伊勢町『珈琲塔 FIVE』のアジフライが美味かった!
喫茶店のこだわりに大満足 南伊勢町『珈琲塔 FIVE』のアジフライが美味かった!
バイクのニュース
【ファンティック】怪我から復帰のアロン=カネットがポールポジションを獲得! MOTO2 フランスGP のレポートを公開
【ファンティック】怪我から復帰のアロン=カネットがポールポジションを獲得! MOTO2 フランスGP のレポートを公開
バイクブロス

みんなのコメント

3件
  • ロシアや東南アジアみたいな極限環境下ではやっぱり三菱が評価されてる。
    道が整備されていて、車をすぐに捨てる大量消費社会と化し、性能面・耐久面で車を評価しない日本では人気が落ちるのも頷ける。
  • ロシアでは三菱の四駆が人気らしい。
    裕福層は週末にパジェロで別荘に行く。
    近代化が進むロシアでも郊外は未舗装の道路が多いからだ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村