ノリスの黄旗無視がタイトル争いに影響「チームには謝ることしかできない」フェルスタッペンの告発には不快感を示さず

　2024年F1カタールGP決勝で、マクラーレンのランド・ノリスは10位、オスカー・ピアストリは3位という結果だった。

　3番グリッドスタートのノリスは、1周目に2番手に上がり、首位マックス・フェルスタッペン（レッドブル）を追う展開に。ノリスは57周のレースの44周目まで2番手を走行。しかし、ノリスは、ダブルイエローフラッグに対して減速しなかった件で審議対象になり、10秒のストップ＆ゴー・ペナルティとペナルティポイント3という罰が下された。

　当初、自分が違反を犯したことに気付かなかったノリスだが、ペナルティを消化しなければならず、45周目にピットに戻った。

Comments

[zep********]

タイトルにある、タッペンに対して不快感　って何？記事にはこんな事どこにも書いて無いんですが？ノリスに対する悪意のあるタイトルかつ釣りタイトル。これこそ不愉快！書いた人間（敢えて記者とは呼ばない）は恥を知りなさい。

[GAKU]

前にも指摘したようにルールをわかっているようでわかっていないところがノリスらしい。本当にチャンピオン争いをするに経験値いやそれ以前の資質が足りていない。マックスはメルセデスの誰かのように嘘は伝えない。適切にチームに報告しているだけ、あとはチームに任せるだけだ。ペレスの走りを見るにレッドブルのマシン自体はそれほど変わっていないと思う。マックスがサンパウロ同様マシンの性能を生かした走り、ラインを見つけただけ。これで来年もなんてマックスは思ってもいないよ。