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初めての電気自動車との生活

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初めての電気自動車との生活
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EVに想うこと


岡崎宏司の「クルマ備忘録」連載 第164回

「30年前の未来のクルマ」展で改めて驚いたトヨタ4500GTの素晴らしさ


わが家にプジョー e 208 (GTライン)が納車されたのは1月23日。ほぼ半年が経った。EVとの生活は初めてだが、半年の感想をシンプルに言えば「楽しい!」のひと言。僕だけでなく、家内も大の「お気に入り!」だ。

EVは前から気になっていた。前からとはいつ頃? というと、、、80年代半ば辺りから。まだ鉛電池だった頃、メーカーの試験車に何度か乗ったのがきっかけだ。小型ライトバンや中型乗用車だったが、電気モーターの瞬発力は気持ちのいいものだった。

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4件
  • Citroen、DSを乗り継いで40年、二つ折りの4頁のカタログとボディ色サンプルだけで、契約、数日後に入金、発注した「DS3 Crossback E-TENSE」(輸入1stロット、一般納車1号車らしい)、乗り始めて8か月になります。
    何物にも似ていないデザイン、無音走行をも思わせる滑らかな走行、充電口まで「50cm、5秒」、Panasonicの6kW充電器で一晩で必ず100%充電、出費はなかなかのものでしたが十分に満足しています。(GSまで5km!)
    貧乏な街の電気屋さんの息子に生まれ、大手家電メーカーで電子系の研究開発で生計を立て、人生最後の車は「必ずEV」と決めて、「もうすぐ発売です」と半分だまされながら6年待ちました。(DS3は9年乗りました)
    毎週、何百キロの旅行をする方でなければ、極めて便利な車と思います。
  • もう80歳のおじいちゃんじゃない。
    免許返納前に色々乗りたいのだろうな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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