この記事をまとめると
■EVの急速充電の料金形態は30分いくらという時間単位での課金
EVのバッテリーを交換式にすれば充電待ち時間なくなるじゃん! が「画期的アイディア」とならないワケ
■テスラに関しては充電された電力量に応じた従量課金制を採用
■今後はCHAdeMOで従量課金を導入する可能性もある
初期のEVのバッテリーはいまの軽EVと同等の容量しかなかった!
電気自動車(EV)の急速充電の料金形態は、「30分いくら」という、時間単位での課金になっている。
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みんなのコメント
この記事を早晩見直した方が良いと思う。
高出力充電器に低スペックEVや満充電近くでの居座りされたとき、従量制だと大赤字。
なにかやるなら、低出力充電器の時間単価を下げるだけでいい。