フォルクスワーゲン アルテオン／アルテオン シューティングブレーク【1分で読める輸入車解説／2022年現行モデル】

フォルクスワーゲン アルテオン／アルテオン シューティングブレーク（Volkswagen Arteon/Arteon Shooting Brake）
現行モデル発表日：2017年10月17日
車両価格：601万1000円～692万1000円

マイチェンで新タイプもデビュー
パサート派生の4ドアクーペ“CC”の後継がアルテオンで、そのステーションワゴン版がアルテオン シューティングブレーク。

セダンをベースにした背の低い4ドアクーぺという位置づけで、シューティングブレークはさらに伸びやかなスタイリングが目をひく。

アルテオンのデザインも流麗だが、シューティングブレークは人や荷物を搭載するステーションワゴンとしての機能性は申し分なく、あえてひと味違ったモデルを選ぼうかという人の期待にもしっかり応えている。

ボディサイズやホイールベースは共通で、最高出力272psの2L直4ターボを搭載する4WDモデルだ。

フォルクスワーゲン アルテオン／アルテオン シューティングブレーク 主要諸元
全長:4870mm
全幅:1875mm
全高:1445mm
ホイールベース:2835mm
車両重量:1700kg ～1720kg
エンジン:2L 直4ターボ
駆動方式:4WD
トランスミッション:7速DCT
乗車定員:5名

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Comments

馬鹿に構わず、馬鹿を相手せず。

アリガトさんQ、アリガト惨窮。

こう言う車は、大きさが日本の交通事情に合わないし、価格や燃費も今の経済状況には合わない車です。とにかく40%が軽自動車、普通車ベスト10のうち、ほとんどがコンパクトカーですからね。