BMWは北京ショーでコンセプトiX3とM2コンペティションをワールドプレミアした。根強い人気のSUVに中国で必須と言われる電動化技術を載せた注目のEVとコンパクトスポーツカーである。
その名のとおりX3をベースにしたコンセプトEVがコンセプトiX3。BMW iで培われた電動技術を応用したSUVである。ジャガーIペイスやメルセデスEQ Cのライバルになると目される。
iX3に搭載されるモーターは第5世代パワートレインとなり、最高出力200kW(272ps)で、高電圧バッテリーによって航続距離400km以上(WLTP)を謳う。2025年までに多くの電動化モデルの登場が予定されているが自動運転、コネクテッド、電動化、サービスは「Number ONE>NEXT」というBMWの次世代車戦略(ACES)の骨格となるものだ。
生産は瀋陽のBMWブリリアンスのジョイントベンチャーによって生産されるという。
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いよいよ中国市場でもMの存在感が高まる?
M2のパフォーマンスをさらに高めたのがM2コンペティションだ。最高出力をノーマルの370psから411psに高めたエンジンが搭載され、サスペンションは専用のチューニングが施される。
0→100km/h加速は4.4秒(オプションのM DCTの場合4.2秒)を誇る。それでいて燃費はMTで10.0~9.9リッター/100km(DCT=9.2リッター)、CO2排出量合計:228~225g/km(DCT=210~209g/km)となっている。
ブレーキは大径化され、ホイールのデザインも見直された。シートはオプションで軽量化の施されたMスポーツシートを選択可能だ。
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